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確かにホセ・レイエスのケガは残念だけど、彼の代わりの選手は、すぐにファンのお気に入りになった。ムネノリ・カワサキは、ブルージェイズに長くいないかもしれない。だから、今のうちに彼のことを胸に刻んでおこう。彼のバットやお辞儀がどんなに不自然な動きであろうと、ムネノリ・カワサキが愛される理由は、ここにある。

1,お辞儀付き顔横Vサイン。いつまでも、こんな彼でいて欲しい。
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2,ホームランを打ったマイセル・イズタリスを丁寧なお辞儀で迎えたのに、無視された。
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3,三塁打後の顔横Vサイン。
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4,おっと危ない・・・。
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5,その後、ちょっと照れ笑い。
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6,ダンスもできる(シアトル時代)
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7,愛用しているのは、アシックスのバットって・・・、見えすぎ。
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カワサキ、愛しているぜ。

参考記事:7 Reasons To Love Munenori Kawasaki Posted by Scott Johnson under GIFfer Madness

ユーティリティ内野手のムネノリ・カワサキ、彼は165ポンドの全身全霊で、怪我をしているレギュラーキャッチャーのミゲル・オリボがいない間のマリナーズの緊急時の三人目の捕手としての準備を続けている。

試合で捕手を務めたことがないカワサキは、4月30日にオリボが足の付根を痛めてから、ブルペンで何度か練習した。月曜日に捕手を務めたバックアップのジョン・ジェイソが、試合中に強いファウルボールが当たった肩に痛みを訴えたことで、カワサキの出場は現実的になってきた。

もし必要ならば、ジェイソは水曜日の試合に出場できたとウエッジは言った。しかしカワサキは、新人のヘスス・モンテーロに何かが起こった時の、より現実的な選択肢になっている。モンテーロとジェイソの二人がラインアップに入った月曜日、ウエッジはモンテーロがイニングの4人目の打者になった時、ベンチコーチのロビー・トンプソンに、イニングの合間に球を受ける相手として、カワサキが必要になるだろうと彼に教えておいてくれと言った。
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「私は考えたんだ。もしモンテーロが最後にアウトになったら、私たちは彼を凄く急がせて、送り出さなければならない。現実的にそれをするのは、大変なことだ」ウエッジは言った。「ロビーが”あっちを見てみなよ”って。そうしたら、ムネがフル装備だった。頭から爪先まで、マスクも着けて。私は”ヘススの心配は無くなった。ムネを行かせよう”って言った」

「私たちがしたのはそれ。と言うか、頭から爪先まで、行く気満々だった。彼は期待を裏切らないね。私は彼を行かせるべきだった。彼は全力疾走で走って行って、やってくれた」

それは日本から来たフリーエージェントのカワサキが、チームにもたらした良いことの一つだとウエッジは言った。カワサキは日本で8回オールスターに選ばれているショート選手だった。

「彼の毎日のエネルギーと情熱は、計り知ることができない」ウエッジは言った。「彼はいつも同じだ。彼が充分にプレーしていないのは明らかだけど、彼は毎日準備している。彼がいると楽しいよ」

オリボは3Aタコマでリハビリ出場しており、今週末にはマリナーズに合流する見込みだ。

リディはレフトで二度目の先発

アレックス・リディは水曜日にマリナーズで二度目となるレフト守備で先発出場し、彼に飛んできた唯一のボールをエラーして二塁打としてしまった。しかしそのイタリア人ルーキーは、シアトルがレンジャーズに5-3で勝利したその試合で、グランドスラムを放ち、その汚名を晴らした。

リディは先週木曜日のクリーブランド戦で、初めて外野手として先発出場して5つのフライボールを問題なくキャッチしていた。しかし水曜日にテキサスのキャッチャー、ヨービット・トレアルバが打ったフェンス際への大きな当たりを、彼のグローブは掴むことができなかった。

先発投手のケビン・ミルウッドが続く3人の打者を抑え、リディをそれ以上苦しませなかった。そしてその若者は、5回にキャリア初となる満塁ホームランで、その借りを返した。

「フェンスからどれくらい離れていたのか、僕は判らなかった。そして見上げたら、ボールは太陽の中だった」リディは言った。「そう(ミルウッドに)助けられた。チームメイトに助けられたし、その後点が入らなかったことにほっとした」

エリック・ウエッジ監督は水曜日の試合前、リディは外野手デビューで全てを上手くこなしたと言ったが、但し書きを加えるとことも忘れなかった。

「彼はまだ、難しい打球を処理していない。それはたぶん今日起こるだろう。それは避けられない」ウエッジは言った。「だけどそれは、私たちや彼にとって必要なことだと私は思っている。もしサードとファースト、それにレフトも守れる選手がいれば、彼の打撃も含めて、それは凄い価値だ。私は彼をもっとそこで試したいから、そうしている」

ウエッジは試合後に、試合前に話したことについて悲しそうに振り返ったが、最後の結果には喜んでいた。

「彼は太陽と陽射しと戦っていた」監督は言った。「今日は快晴ではなかったけど、日は出ていた。それと彼は、フェンスを気にしすぎたみたいだ。私たちが試合前に話したことで、そしてその通りになった。だけどケビンには脱帽だよ。誰もアウトになっていない状況から、終わらせたんだ」

試合を決めたグランドスラムはリディを助けたが、彼はその無様なエラーを忘れてはいない。

「もちろん助かった」彼は言った。「だけど同時に、僕はもっと練習をしないと。新しいポジションで、僕はもっと良くならないと」

グッティエレスは6月後半に復帰見込み

マリナーズのセンター選手、フランクリン・グッティエレスは胸筋の断裂と、その後の踵の痛みでスプリングトレーニングの序盤から欠場している。彼は水曜日朝のセーフコフィールドで、トレーナーのリック・グリフィンに見守られながら、軽いランニングをした。

グッティエレスは火曜日に、初めてチームと一緒にバッティング練習をした。今週彼はチームと一緒に練習し、そして日曜日にアリゾナへ飛び、月曜日にマイナーリーグの選手たちと、延長スプリングトレーニングの試合に出場し始める。

エリック・ウエッジ監督は、彼は2Aジャクソンか3Aタコマでリハビリ出場する前に、ピオリアで5日か6日プレーする予定だと言った。メジャーリーグのルールでは、彼は呼び戻される前に、最大20日間のリハビリ出場が与えられる。

従って、もしグッティエレスの全てが問題なく、スケジュール通りにことが運べば、彼は6月下旬にマリナーズに戻ってくるだろう。

今週のグッティエレスの状態に満足したかと聞かれたウエッジは、「彼が戻ってきた時に、満足するだろう」と答えた。

その間、ウエッジはゴールドグラブ選手がいないセンターを埋めているマイケル・ソーンダースのパフォーマンスを喜んでいる。

「彼は凄く良い」ウエッジは言った。「彼は昨年、本当に厳しい練習をした。そして他の外野手と遜色なくなった。そこで快適に過ごしたいなら、とても上手くなることだ。とても上手くなれば、その後もっと良くなる事ができる。私たちは、彼からそれを見ている」

セーフコフィールドのフェンスを動かす?

火曜日に3-1で負けた試合で、2本のフェンス際まで届く大きなフライを、レンジャーズのセンターのジョシュ・ハミルトンに捕られた後、エリック・ウエッジ監督はセーフコフィールドのフェンスを何時か動かす可能性について尋ねられた。

ウエッジは、そのアイデアは議論されていて、ジャック・ズレンシックGMとフロントスタッフの間で引き続き検討されるだろうという、昨シーズンオフのチームのスタンスを繰り返した。

「私とジャックは、毎日話している」ウエッジは言った。「ジャックは日常的により上の人間と話している。シーズンが終わった時、私たちは全てについて話すだろう。それにはグラウンド上とそれ以外のこと、全てのことが含まれる。グラウンドやそれに関連することについてもね。私が言えるのは、それまでだ」

ウエッジはチームの打撃が不振な時に、深いところにあるフェンスは”助け”にならないと言った。

「言い訳はしない」彼は言った。「うちの選手たちは、彼らのやり方でそれらをコントロール出来るだけの、充分な若さとタフさを持っている。そうは言っても、彼らも人間だ。もしボールをちゃんと打てて、それが三塁手の上を超えて、自分が入ったと思ったボールを捕られたら、人間的な感情になるよ。それは認める」

参考記事:Kawasaki prepares as emergency catcher By Greg Johns / MLB.com | 05/23/12 8:53 PM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120523&content_id=32078684&notebook_id=32079324&vkey=notebook_sea&c_id=sea

「マイ ネーム イズ ムネ・カワサキ、ブルルン、ブルルン」

マリナーズのショート選手ブレンダン・ライアンは、チームメイトのムネノリ・カワサキの真似をしながら笑った。日本人内野手でメジャーリーグ1年目のカワサキは、英語はあまり解らないかも知れないが、個性を表現することは正確にできている。

カワサキと同じくらいエネルギーを与える人物は、マリナーズには確かに誰もいない。その30才のエンジンは、常にフルスロットルで回っている。
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 Kawasaki's great play

「そう、僕は子供の頃からこんな感じ」カワサキは通訳のアントニー・スズキを通して言った。「僕は静かだったことはないし、落ち着いていたこともない。いつも動き回っていた。僕はずっとこうしてきている。今は大人になったけど、それは子供の頃から変わらない」

カワサキの少年の様な魅力は見せかけではない。クラブハウス、グラウンド、そして試合前のウオーミングアップ中、それは彼から溢れ出ている。

しかし、おそらくそのユーティリティ内野手の本当の姿は、バッティング練習の間に現れる。

カワサキは毎日、同じルーチンをする。セカンドとサードにスライディング練習をするのだ。そしてそう、ファーストでも。セカンドからファーストに走り、スライディングをした後に、すぐ立ち上がる。

「彼はいつも、全てのことに準備をしている。もしそれがファーストにスライディングすることであっても、彼はその準備をする」ライアンは言った。「彼が試合前にやらないことは、ほとんど無い。そう言って良いと思う」

カワサキの熱心なトレーニングは、あらゆる状況に彼が対応することを可能にする。彼は月曜日のタイガース戦で、9回にピンチランナーで出場した。ワンアウトでジョン・ジェイソは、ライトに浅いフライを打った。タッチアッププレーになり、カワサキは即座にサードからホームヘ突っ込んだ。

その屈強な内野手は、サードに戻ってベースを踏んでから送球より早くホームへ駆け込み、決勝点を奪った。心配していた彼の監督、エリック・ウエッジは、サードへ戻れと叫んだと言った。しかしカワサキは従わなかった。彼は、自分がしていることが判っていた。彼の唯一の心配は、試合後の祝福だけだった。

「僕はOKだけど、明らかに彼らは大きいから、力が強いんだ。僕は日本人なんだ」彼は、その時のように体をくねらせながら言ったので、メディア陣から笑いが起こった。「酷い目にあったけど、大丈夫。僕は空手ができるから、右や左に避けることにするよ」

言葉の高い壁があるにもかかわらず、カワサキの伝染する個性は、彼をクラブハウスのお気に入りにした。それは言葉のコミュニケーションを超越するもので、カワサキをとても人気者にした。

「誰かの心を覗いてみなよ」ライアンは言った。「彼が練習熱心なのは、秘密でも何でもない。チームに加わる前、チームに加わった後、それから今まで、何も 変わらない。 1日目と同じようにね」

「彼はみんなに、敬意を持って接する。そしてみんなは、彼がどうやって、そしてどれだけハードに準備をしているかを尊敬している。いつプレーするのか判らずに全てをするのは、簡単なことではない。彼は周りの期待以上に、より高く自分をコントロールしている」

それでもカワサキは、試合に出る事に充分に準備するには、野球のことよりも、生活のほうがより重要だと主張する。5フィート10インチ、165ポンドの彼にとってのそれは、良く食べて、良く眠ることを意味する。

そしてそう、ムネ・ダンスがある。カワサキが考えたダンスで、彼自身が名前を付けた。見てみたい?

「僕たちが勝った時だけ」 一瞬ダンスのポーズを取った腕を下げて、 カワサキは言った。そして子供っぽい笑顔が、彼の顔に広がった。

参考記事:Kawasaki's infectious personality a hit in Seattle By Josh Liebeskind / MLB.com | 05/10/12 3:48 PM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120510&content_id=30910120&vkey=news_sea&c_id=sea&partnerId=rss_sea  

ベテランのミゲル・オリボが足の付根の怪我で15日の故障者リスト入りしたことで、マリナーズのキャッチャーは新人のヘスス・モンテーロとベテランのジョン・ジェイソの二人だけになった。通常モンテーロは、守備に着かない時はDHで出場する。そしてエリック・ウエッジ監督は、三人目のキャッチャーが必要な時があるのを解っている。

ユーティリティ内野手として加入したムネノリ・カワサキは、水曜日にキャッチングインストラクターのジェフ・ダッツが投げる球をブルペンで受けながら、いくつかの練習を行った。

「私たちには、緊急用の三人目のキャッチャーが必要だ」ウエッジは言った。「彼のことが最初に思いついた。彼の事を考えた時、私は全てがカバーできると思った。彼は捕るのが上手いし、良いアスリートだ。彼は何事も厭わないし、何でもできる」
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 Montero's go-ahead shot 

川崎はショート選手として、日本で8回オールスターに出場して、シアトルにはエネルギーをもたらした。彼はそこでサード、ショート、そしてセカンドでプレーしている。

「念の為に、彼にはいくつかのことをしてもらった」ウエッジは言った。「彼は良かったって、ダッツィーは言っていた。ムネが大丈夫だって言ったから、そんなにたくさんはさせていない。ダッツィーは”私が40球くらい投げて、彼らが90球くらい投げた。そのくらいで良いだろう”って言っていた」

「明らかなことだけど、もしモンテーロがDHの時や彼にピンチランナーを出したら、一人いなくなってしまう。それでもし何か起こったら、良くないことになる。だから私たちはそれに備えなくてはならないし、他の志願者がいれば見てみる。彼は志願したんじゃないよ。私が彼にお願いしたんだ」

ショートのブレンダン・ライアンは実際に志願してきたとウエッジは言ったが、それが積極的なベテランから出たことに驚きはない。

「彼は昔やったことがあるからできるって。だから少しだけ考えた」ウエッジは言った。「彼は試合で呼ばれるのを楽しみにしているって言っていた。今そうするのは、ちょっと怖いね」

キャッチャーをすると調子が良いモンテーロ

マリナーズの新人ヘスス・モンテーロは今シーズン、今のところDHで出場した時に比べてキャッチャーをしている時のほうがよく打っている。その違いは考慮に値するが、今までの試合数は限定的だ。なので結論を出すのは早すぎる。

1年前ヤンキースにいたその若手は、DHの方が打っていた。なのでそれも考慮に追加する必要がある。しかし水曜日夜のレイズ戦でモンテーロは、キャッチャーについた7試合での打率を.542(24打数13安打)、3本塁打、8打点とした。

DHでの16試合で彼は打率.197(61打数12安打)1本塁打、5打点だ。

偶然?サンプル数が少ない?その両方?エリック・ウエッジ監督は、この劇的な違いを見過ごしていない。

「ほとんどの選手は守備についている時のほうが良いと思う。だって一つのことに集中し過ぎないから」ウエッジは言った。「守備に付けば、次の打席までの30分から35分くらい、その事を座り込んで考えなくなる。自分の打席のことをね」

「ほとんどの人が良くなるのは、それは人間として当たり前だと思う。DHだけをできるのは特別な選手で、普通それはベテラン選手だ」

モンテーロは、両方の役目とも問題ないと言ったが、キャッチャーをしている時のほうがより打席に入りやすいことを認めた。

「打撃のことだけを考えているのはないよ」彼は言った。「僕はいつも良いコンタクトで、打とうとしている。でももっと考えているのは、投げている投手のこと。だって正しい投球をさせて、勝ちたいから」

今シーズンも時間が与えられれば、モンテーロはDHでの成績を伸ばすだろう。彼は昨年9月のヤンキースで、打率.340(50打数17安打)、4本塁打、10打点とその役目にはまっていた。ニューヨークでキャッチャーをした3試合では打率.300(10打数3安打)、本塁打無し、2打点だった。

「昨年はそうだった」彼は言った。「DHの時はルーティンができていた。僕は力を抜くために、毎回ランニングをしていた。だから僕は暖まって、準備ができていた。だけどそれは大変だよ。だって強い打球を打ったって、取られることはあるんだから」

7番に下がったスモーク

不調の一塁手ダスティン・スモークは、エリック・ウエッジ監督がその若手をクリーンアップの打者でいることから少し休ませたいと言い、水曜日のマリナーズラインアップで7番に下がった。

ウエッジは、それをどれくらい続けるのかを決めてはいないが、シーズンが始まってから21試合で打率.190、3本塁打、9打点という状態から、抜け出して欲しいと望んでいる。

「私は、まだスモークを信じている」ウエッジは言った。「私はずっと、彼の大ファンだ。私は彼がやり遂げると解っているが、現在の彼はそれができていない。そして私たちには、試合に勝つという使命がある。だから私たちは修正をした」

「彼をそこに置くことは、助けになると思っている。少し息をついて、元に戻ってくるためにね。そしてそこからやって行く」

水曜日の試合に向けて、ここ4試合でスコアリングポジションにランナーがいた時に30打数0安打のチームには、オーダーの中軸により得点力が必要だとウエッジは言った。

「私は彼がそこにいないのは少しの間だと思っている」ウエッジは言った。「だけど私は、ラインアップの中軸を彼に掴みとって欲しいと思っている。だってそれは、彼について回るものだから」

火曜日に3-1で負けた試合で、スモークは2回強い打球を放った。しかし彼はより結果が必要なことが解っている。

「僕はファーストにライナーと、センターに大きな当たりを打った」彼は言った。「もっとしないと、もっと結果を残さないと。僕は2日に1回か2回くらいそれをしている。もっと継続的にそれをしないと。僕が今感じているのはそれ。もっとよい打撃をして、正しい球を打ちに行く必要がある」

短信
・モンテーロは水曜日に、2日連続でキャッチャーをした。今シーズン連続で守備につくのは初めてだ。エリック・ウエッジ監督は木曜日のデーゲームはジェイソがキャッチャーをするだろうといった。

ウエッジはまた、マイク・カープが木曜日に先発出場すると示唆した。故障者リストを抜けてから初めてになる。

・フランクリン・グッティエレスは、複数の怪我の回復のために、まだアリゾナ州ピオリアにいる。踵に炎症を起こしていると診断されてから、水曜日に初めて少しランニングをした。

「彼には良い日だった」ウエッジは言った。「彼はダッシュを何回かして、問題はなかった。彼がこれからの数日間ですることに対しては充分で、これからも問題がないか見ていく」

・オリボは水曜日に、松葉杖なしであまり足を引きずることなく歩くことができた。月曜日の夜に足の付根の筋肉を痛めた時よりも、良くなっているように見える。オリボは火曜日に15日の故障者リストに入って、金曜日にチームがシアトルに戻った時により詳しい診断を受ける予定だ。

「グラウンド見たことを考えると、今の彼の状態は素晴らしい」ウエッジは言った。「彼の仕事に対する姿勢や取り組み方を知っていれば、彼は人間に可能な限り、すぐに戻ってくるよ」 

参考記事:Kawasaki assuming role of emergency catcher By Greg Johns / MLB.com | 05/02/12 7:05 PM ET
http://seattle.mariners.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120502&content_id=30225562&notebook_id=30229504&vkey=notebook_sea&c_id=sea  

公式戦でユウ・ダルビッシュと対戦したことがある唯一のマリナーズの打者、ムネノリ・カワサキは、待ち待ったメジャーリーグデビューを月曜日に果たすレンジャーズの右腕と対戦するチームで、なにか良いアイデアを持っているように見える。

しかし1年目のマリナーズの内野手が、かつてのワールドベースボールクラシック日本チームでのチームメイトについて聞かれた時の返事は、とてもシンプルなものだった。シアトルは月曜日の午後、メジャーリーグデビューをするダルビッシュと対戦する。

「彼は素晴らしい投手だよ」カワサキは土曜日に、通訳のアントニー・スズキを通して言った。
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しかしダルビッシュがマウンドに上がった時、アメリカの観客はどんなスタイルの投手と出会うのだろう?

「それは、お楽しみ」カワサキは、微笑みながら言った。「彼の投球を楽しんで」

マリナーズがこれを見てから、どれくらい楽しめるのかは判らない。ダルビッシュはカクタスリーグで4回登板し、15イニングを投げて21奪三振、与四球8だった。

彼は印象的で豊富な球種を持つ6フィート5インチの投手で、そして充分な確信を得たレンジャーズが、交渉権を獲得するため日本ハムファイターズに、51.7百万ドルで入札した。そしてレンジャーズは、6年60百万ドルの契約をした。

ダルビッシュは18才で日本ハムに入団し、24才の時に93勝38敗で防御率1.99を記録するなど、 日本球界においてフェリックス・ヘルナンデスと似たところがある。彼はパシフィック・リーグを代表する投手となり、そして今彼は新しいチャレンジをするためにアメリカに来ている。

今春のダルビッシュは、日本とアメリカの両方で、考えられる限りのメディアの注目を集めている。彼のアメリカでのスタートは実際に、MLB史上最高の日本人野手であるイチロー・スズキがいるマリナーズが相手で、それが注目を倍増させている。

「イチローの時みたいに、凄いことになるよ」マリナーズの二塁手ダスティン・アクリーは言った。「特にイチローと彼の対戦は、すごい話題になるだろうね。見るのが楽しみ。僕たちのテキサスでの最初の試合で彼とイチロー、凄い話になるよ」

イチローは38才で、ダルビッシュより13才年上だ。二人は公式戦で対戦したことがない。しかし日本人記者は、2006年のWBC日本チームの練習試合でイチローは1回対戦しており、シングルヒットを打っていると言った。

伝えられている中で、二人が唯一対戦したのは、2009年のWBC前のバッティング練習で、イチローは内野ゴロだった。

「彼は日本、そしてアメリカで偉大な野球選手だから、僕はそれが楽しみだし、対戦を楽しみたい」ダルビッシュは今春の早くのインタビューで答えている。「だけど僕は、楽しむことだけを考えているのではない。僕は彼をどうやってアウトに取るかを考えなくてはならない。彼をアウトにしたいし、そうできると思っている」

30才のカワサキは、ダルビッシュと何回対戦したか覚えていないし、その記録を探すのも難しいと言った。しかし日本人記者は、過去5年間のパシフィック・リーグで彼が日本ハムのエースと対戦したのは、だいたい50打席ぐらいじゃないかと言った。

ショートのブレンダン・ライアンが首を痛めて、カワサキは土曜日のマリナーズの試合で初めて先発出場した。エリック・ウエッジ監督は、カワサキがダルビッシュと対戦経験があるにもかかわらず、ライアンの状態が良ければ、月曜日に彼をラインアップに戻すと示唆している。しかしそのベテランショート選手は、もしチャンスがあればできることをするだろう。

「僕は全力でやる。それが僕だから」カワサキは言った。

カワサキとイチロー、そして新しいマリナーズのリリーバー、ヒサシ・イワクマは、2009年のWBCチャンピオンチームでチームメイトだった。カワサキは、もし聞かれればチームメイトにアドバイスをするのは大歓迎だと言ったが、すべての打者は、彼ら自身のアプローチをするだろうとも言った。

アクリーは、レンジャーズの一番新しいセンセーションと対戦する時に、知らないことがたくさんあることを認めている。

「彼のビデオがどれくらいあるのかも知らない」アクリーは言った。「厳しくなるだろうね。だってそこで実際に対戦してみるまで、どんなふうに見えるのか解らないんだから」

しかしアクリーは、最近のシアトルの日本遠征の間に日本の投手を充分に観察した。マリナーズが2試合のオープン戦で、阪神タイガースと読売ジャイアンツと対戦した時、彼らが相手打者に何をしてくるのかを知った。

「全ての日本人投手は、たくさんの球種を持っている様に感じる。どういう訳かね」彼は言った。「彼らはスプリッター、スライダー、カーブボールを持っている。彼らは望む所にそれを投げる。特に彼のような投手は、強い球を投げてくるから、それを打つのはより難しくなってくる」

「日本の彼らは、打者への攻め方を判っているように見えた」アクリーは言った。「だから僕たちは、それがどういう物なのかを見ることになる。出来れば僕たちは、早めに彼を捕まえたいね」

参考記事:Mariners' hitters excited to face Darvish By Greg Johns / MLB.com | 04/08/12 7:08 PM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120408&content_id=28160970&vkey=news_mlb&c_id=mlb&partnerId=rss_mlb

ムネノリ・カワサキは、日本から来た守備の良いショート選手との評判でこの春シアトルに加わったが、メジャーリーグの投手を打てるのかの疑問がつきまとっていた。

しかしそのエネルギッシュな30才は、その熱いプレーでシーズン開幕時のユーティリティ内野手の役目を得ることで答えを出した。

カワサキは、火曜日にソルトリバーレイク・フィールドで行われて、9-8で敗戦したロッキーズ戦で4打数2安打で、カクタスリーグでの打率を.455に引き上げた。
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「彼は、前評判よりも頑張っている」エリック・ウエッジ監督は言った。「彼は打撃と守備で結果を残している。彼はすべきことを判っている。全体的に、私は彼を本当に嬉しく思っている」

カワサキは、6-5でリードしていたマリナーズの5回にライト-センター間にタイムリー三塁打を放った。彼はまた、1回に内野安打を放っていた。

カワサキは、最近5試合のカクタスリーグの試合で19打数12安打、この春は44打数20安打だ。彼の出塁率は.489で、彼が火曜日にプレーしたリードオフの役目を埋める可能性が浮上してきている。

「彼はコントロールができるんだと思う」ウエッジは言った。「彼はオーダーのどこでも打てるタイプだ。状況でプロフェッショナルな打撃ができる。彼は既に、力強いプロフェッショナルな打者であるところを我々に見せている」

ウエッジは今のところ、カワサキを先発選手とは見ていないが、いろいろな守備位置のバックアップでプレー時間を掴んでくれると信じている。

「このチームでのカワサキの役目は、よりユーティリティなことだ」監督は言った。「しかし一つ言っておきたいのは、我々は全員をフレッシュで万全な状態にできるだけ保ちながら、全員をプレーさせたい。だから川崎がフィットするのは、私はそこだと思う」

ホールマンの追悼企画を考えているカープ

マリナーズがレギュラーシーズンの続きをするためにオークランドに発つ木曜日、レフトのマイク・カープは15日の故障者リストに入る原因となった右肩の捻挫のリハビリのために、アリゾナに残る。

4月13日にセーフコ・フィールドで行われるマリナーズのホームでの開幕戦を見据えてカープが健康に戻るためにリハビリをしている間も、彼は11月21日に故郷のオランダで刺殺されたかつてのチームメイトのグレッグ・ホールマンを称えるTシャツを記念品として売りだす計画の結果が出ることを望んでいる。

25才のカープはスプリングトレーニングが始まる時に、マリナーズのすべての選手とコーチにオレンジ色のホールマンTシャツを作った。何人かのファンがそのシャツを買いたがっていると聞き、カープはその収益でホールマンの名前のチャリティができないかと考え始めた。

しかしその計画は予想したよりも難しかった。それにはそのオリジナルのオレンジのTシャツの背中に記した言葉の引用を、ジャッキー・ロビンソン財団から無料で使用することを拒否されたことも含まれている。

その引用は”A life is not important except in the impact it has on other lives.”(人生は、他の人の生き方に影響を与えなければ無意味である)

カープはTシャツをデザインをやり直しているが、その費用は彼自身が払う必要がある。マリナーズはそのTシャツを売る協力をするだろうが、それはカープとTシャツを作る手伝いをしたチームメイトの考え次第だ。

だから彼はどれくらいの数のTシャツをオーダーするのかを決めるために、どの程度ファンが興味を持っているのかを調べている。彼はまた、ロビンソンの言葉の代わりにTシャツの背中に入れる言葉についての意見も歓迎している。

彼の今の考えは、ホールマンの好きだった言葉 "No grind, no shine"(磨かなければ、光らない)を背中のホールマンの名前の下に入れることだ。シャツの全面には大きなグレートデンとオランダ語で"Broer voor het leven"、訳せば”人生の兄弟”の言葉が入る予定だ。

カープはジャッキー・ロビンソン財団のスタンスに驚いたと言った。

「僕には理解出来ない」カープは言った。「(ホールマンは)オランダとヨーロッパの野球を代表する人物だった。彼はオランダのジャッキー・ロビンソンになるはずだったんだ。だからそれにはがっかりした。だけど同時に彼らには、彼らのやり方があるんだ。僕は彼らに怒ることはできない。OKだよ」

全体のプロセスは、予想した以上に大変になっている、とカープは言った。

「僕はもっと早く進むと思っていたけど、今はこんな状況で、僕たちは少なくとも基盤を作っている」彼は言った。「今僕たちは、物事を進める必要がある」

注目のマリナーズブルペン

マリナーズはロッキーズと戦った火曜日のカクタスリーグの試合を、ブルペンを使う日にした。エリック・ウエッジ監督は、9イニングで5人のリリーバーを使い9-8で負けた。

ブルペン要員になったルーキーのエラスモ・ラミレスは、この試合では先発し、3イニングで被安打4で2失点だった。

クローザーのブランドン・リーグとセットアップのトム・ウィルヘルムセンは、シアトルの5つのエラーもあり、その試合で合わせて7点を与えた(自責点4)。左腕のジョージ・シェリルとチャーリー・ファーブッシュの二人の投球は、良かった。

ファーブッシュは、火曜日にショーン・ケリーが3Aに送られたあとの最後のブルペン枠を、ルール5ドラフトで来たルーカス・ルージと争っている。

その決定は水曜日になされるが、この日のファーブッシュは2 2/3イニングを無安打、1与四球2奪三振で、カクタスリーグの防御率を0.87とした。

「彼には素晴らしいキャンプだった」ウエッジは言った。「私たちは彼をブルペンに移したけど、彼は左打者をゴロに打ち取れるし、右打者にも通用する。彼は良い球を持っている。彼はまだ成長中だし、もっと良くなる」

シェリルは先週の木曜日に東京で行われて、シアトルが4-1で負けたアスレチックス戦で、腕に若干の痛みを覚えながら苦しい投球になった。しかしそのベテランは、ロッキーズの強力打線を相手に1イニングを1奪三振、1与四球、無失点に抑えた。

「彼はファストボールが良かったし、効果的な変化球も投げた」ウエッジは言った。「明日になっても、彼に問題が無ければ、(カクタスリーグの最終戦で)投げさせたい」

ケリーを落とす決断は?

「彼はもっと安定した投球をする必要があると私たちは思った。特にスライダーだね」ウエッジは言った。「私たちは昨年の終わりに、彼が何をできるのかを見ている。彼はマイナーに行って、投げながら少し修正して、私たちが彼が必要になるときに備える必要がある」

短信

・火曜日の試合で16安打をしたマリナーズは、カクタスリーグで1試合を残してチーム打率を.296にした。昨年の春は.254だった。「春の間の攻撃陣はとても良い。それは私たちにとって大きなステップだ」エリック・ウエッジ監督だ。「正しい方向に進んでいる。私たちは本当に攻撃的になるためにたくさんの事をやってきた。シーズン中もそのようにプレーしなければならない」

・カルロス・ペゲーロは火曜日に、チームトップとなる5本目のホームランを打ち、この春の25試合でマリナーズのホームランの合計は28本になった。昨年は31試合で27本だった。

・ダスティン・アクリーとマイケル・ソーンダース、そしてジョージ・シェリルの三人は日本から帰ってきて以来、数日間体調不良を訴えていたが、火曜日のロッキーズ戦で全員戻ってきた。ソーンダースは3打数2安打で、この春の打率を.350とした。

・クローザーのブランドン・リーグは火曜日の6回に被安打2、2与四球、4失点(自責点3)と不安定だった。この春の彼の防御率は5.06になった。しかしそんなに心配する必要はない。リーグの昨春の防御率は5.54だったが、37セーブを挙げて、初めてオールスターにも出場した。

・マリナーズは、ピオリア・スタジアムで行われたホームのカクタスリーグの13試合で102,681人の観客を集めた。日本への遠征や雨天中止があり、通常よりも少ない試合数だったにもかかわらず9年連続で100,000人を超えた。

マリナーズの1試合あたりの平均観客数7.899人は、アメリカンリーグのチームの中で、エンジェルスに継いで2位で、カクタスリーグ全体では他にジャイアンツ、ダイヤモンドバックス、ロッキーズ、カブス、ドジャースに継いで7位だ。

参考記事:Kawasaki raises spring average to .455 By Greg Johns / MLB.com | 04/03/12 9:51 PM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120403&content_id=27886362&notebook_id=27886370&vkey=notebook_sea&c_id=sea

30人の選手とコーチ陣、スタッフそして家族を含めた110人が、初めて行われる日本でのチームの開幕戦のために木曜日、東京へ向かうチャーター機に乗り込んだ。

3人のマリナーズ選手、オールスターに10回出場しているイチロー・スズキ、新入り内野手ムネノリ・カワサキ、投手のヒサシ・イワクマは、故郷への凱旋となる。

しかし移動に13時間のフライトを費やすマリナーズは、太平洋時間の水曜日、午前3時10分と木曜日の2時10分に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦で締めくくる日本での1週間に行くことで、特別な環境の新しい経験をすることになる。

Kawasaki looks forward to series 

「すっごい楽しみだよ」フェリックス・ヘルナンデスは言った。彼は開幕戦の先発予定だ。「俺達には日本人選手が何人もいるから。イチは、そこでもビックスターだ。良い経験になると思うし、楽しくなると思う」

日本のスポーツ選手の象徴となっているイチローが、チームを引っ張るだろう。しかし38才の彼は、そのイベントに対し控えめだ。彼は今週あらゆるインタビューに応じなかったが、キャンプの最初にマリナーズが初めて日本に行くことについて楽観的だった。

「今までこういう経験は無かったから、僕とチームにとって新しい経験」彼は通訳のアントニー・スズキを通して言った。「こういったことは、多分人生で1回あるかないかの事だから楽しみにしているし、それから何かを得たいよね」

今春メジャーリーグにやってきたイワクマとカワサキは二人とも、彼らの国の観客の前でのプレーを熱望している。日本でトップクラスの先発投手の一人だったイワクマは、2試合目のオープン戦、月曜日の午前3時4分に始まる読売ジャイアンツとの試合で投げる予定だ。

「僕は日本で投げることを、本当に楽しみにしている。シアトルファンに僕のパフォーマンスを見せたい」イワクマは通訳のダイスケ・セキバを通して言った。「僕がどれくらいできるのか見せたいし、彼らのために一生懸命投げる」

日本で8回オールスターに選ばれているショート選手のカワサキは、日本で行われるシリーズの遠征チームに加わることに「心の底から感謝している」と言った。

残りのマリナーズ選手のほとんどが、日本は初めてになる。そして2試合のオープン戦と2試合の公式戦と共に、日本の文化に触れたいと思っている。

「とても楽しみ。興奮している。でもちょっと緊張」リリーバーのトム・ウィルヘルムセンだ。「違うことが、たくさんあるから」

「僕はずっと興味があって、行ってみたかったんだ。だから凄い特別な機会だし、そこから何かを得たいと思っている」レフトのマイク・カープは言った。「それにイチローが帰るのも、初めてのことなんでしょ。それも凄いことになると思うよ」

外野手のキャスパー・ウェルズは、春を通してカワサキとロッカーが近かったので、その個性的なニューカマーのことがいろいろ判った。彼は毎朝、英語とスペイン語でクラブハウスの中を挨拶して回る。彼は両方の言葉を少しづつ勉強している。

「僕は彼とイチローが、そこでどれだけ特別な存在なのかにとても興味がある」ウェルズは言った。「できれば彼らに、クールで最高な場所に連れてって欲しいよね」

カワサキは日本のファンにどれくらい歓迎されるか”全く想像もつかない”と言ったが、彼と彼の二人のチームメイトが、注目の的であることは明らかだ。イチローは普段から脚光をあびることを避けるので、それは注目すべきものになる。

日本の野球ファンは、とても騒がしい。試合のあいだ中、太鼓を叩き鳴り物を鳴らす。マリナーズの内野手ショーン・フィギンスはエンジェルスにいた2006年に、オールスターチームの一員として日本でプレーしたのを覚えている。

「全員が、試合の間ずっと応援してくれるんだ」フィギンスは言った。「みんな一緒に、ノンストップで。どっちのチームが打っても関係なしに、みんなが応援してくれる。彼らは知らない選手であっても、応援してくれるんだ。最高だよ」

しかしカワサキは、今回の公式戦ではそうならないのはと見ている。

「日本では一般的に、チームを応援するために、いろいろなものを使うんだ」30才の内野手は言った。「今回、みんながそうするのか判らない。できればみんなには、打球の音とかのグラウンドから聞こえる音を楽しんで欲しい」

カワサキは既にマリナーズの中にいくつもの騒音をもたらしている。5フィート10インチ、165ポンドの彼は、グラウンドに立った最初の日の練習から、彼の掛け声でチームメイトに一瞬で印象を残した。彼は内野の守備練習中にいつも日本語で叫んでいる。トスをするときの名前か覚えた英単語以外、誰にも何を言っているのかわからない。 

それは愛される特徴で、マリナーズが阪神タイガースと読売ジャイアンツと対戦する2試合のオープン戦で、彼らが何を見るのかに期待をもたせるものだ。

「僕はそこに行って、東京ドームを見て、日本の選手がグラウンドでどんなプレーをするのかを見るのが本当に楽しみ」投手のブレイク・ベバンは言った。「僕たちはカワサキを毎日見ていて、彼らが彼と同じだったら良いと思っている。だって見ていて本当に楽しいから」

参考記事:Japan new to many Mariners, old to some By Greg Johns / MLB.com | 03/22/12 5:00 PM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120322&content_id=27514504&vkey=news_sea&c_id=sea&partnerId=rss_sea  

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