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29おそらくシーズンオフの間に不十分だったものが、リリーバーのコージ・ウエハラの獲得によって埋められた。

レッドソックスでの最初の2度の登板でウエハラが、対戦した6人の打者をアウトに獲るのに要したのは、たった14球だった。

金曜日夜の6回、フェリックス・ドゥブロンが先頭打者に二塁打を与えた後、ウエハラは続く二人の打者を三振に獲り、3人目はフライアウトに仕留めた。彼はマウンドを後にしながら、感情を爆発させた。

「彼は1イニング限定にするつもりだ」ジョン・ファレル監督は言った。「彼の投球数は、できる範囲でもっとも少ないものだし、その情熱や勢いが、いつでも彼を使う気にさせる。彼は競い合うことが好きなんだ。イニングを抑えて、グラウンドから戻ってきた彼からは、エネルギーが感じられる」

「幸運にもうちには、したいことができるだけのクオリティの選手層がある。私たちには、いろいろなことをするだけの能力がついてくるだろうし、コージは、それらのことをするときの重要なファクターの一人だ」

38歳のウエハラは昨シーズン、レンジャーズで防御率2.42を記録した。

「昨年も彼は何回か連投しているし、私たちもそれは考えなくてはならない。彼からその可能性を排除しない。彼はとても成功した長いキャリアを持っていてるしね」ファレルは言った。「私たちが注意しなくてはならないのは、彼の健康状態だけだ」

参考記事:Uehara dominant in early outings for Red SoxBy Ian Browne / MLB.com

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今シーズンのチームの一番の強みであったにも関わらず、オリオールズのダン・デュケット球団副社長は、ブルペンの強化を図ろうとしている。そしてありえることの一つは、人気者だったかつてのオリオールズ右腕、コージ・ウエハラを呼び戻すことだ。

オリオールズは既に、日本人フリーエージェント・クローザーのキュウジ・フジカワと会っている。彼はメジャーでは、セットアップマンになるだろう。そして彼らは他にも、終盤を任せられるリリーバーの獲得を検討している。それには2009年から2011年7月にトレードされるまでオリオールズにいたウエハラが含まれる。

特定のフリーエージェントについて話すのを好まないデュケットだが、ウエハラについては「彼は、私たちのリストに載っている。彼のことは気に入っている。前にここにいたしね」と言った。

37歳のウエハラは、2012年のテキサス・レンジャーズで、シーズン途中の故障から盛り返して37試合に登板し、防御率1.75を記録した。彼は今でも、ボルティモアに住居を構えている。彼はオリオールズが、テキサスのトミー・ハンター、そしてクリス・デービスと彼をトレードした時に、とても残念がった。

オリオールズは、他のリリーバーとも接触している。そしてある球団関係者によれば、一番興味があるのは31歳のキャメロン・ローだ。2012年の彼はミルウォーキー・ブルワーズで70試合に登板して、6勝5敗、防御率4.61を残している。彼のキャリアが始まったのはテキサスで、オリオールズのバック・ショーウォルター監督が、指揮を執っていたときだった。

しかし他の球団関係者は、ローはオリオールズにフィットしないと言った。

デュケットは他の何よりも、中軸を担える打者を積極的に探しているが、それはもし良い契約であっても、投手を獲得しないと意味するものではない。

「私たちは常に、メジャーリーグの投手を探している」彼は、そう言った。

参考記事:Orioles have some interest in bringing back reliever Koji Uehara By Dan ConnollyThe Baltimore Sun

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