タグ:ダルビッシュ有

テキサス・レンジャーズは、ケガに本当に付きまとわれている。

ダルビッシュ有は火曜日、外野でキャッチボールをしている間に頭部にライナーを当てられた。外野で練習していたダルビッシュは、打撃練習をしていたレオニス・マーチンが打った打球がデレク・ホランドのグローブをかすめ、そしてダルビッシュの頭に当たった。
 続きを読む

ダルビッシュ有が、3年連続でオールスター戦に行く。今回の彼は、試合に参加するかもしれない。

ダルビッシュと三塁手のエイドリアン・ベルトレが、7月15日にターゲット・フィールドで行われる2014年のオールスター戦にレンジャーズを代表して選ばれた。2人は共に選手間投票で選ばれ、ダルビッシュは、5人の先発投手のうちの1人で、ベルトレは控えの三塁手としての選出である。

ベルトレは、5年間で4度目の参加となる。 
 続きを読む

アメリカンリーグの監督を務めるジョン・フェレルが、オールスター戦の彼の投手にレンジャーズのエース、ダルビッシュ有を加えたいのなら、天気が本当に重要になってきた。

ダルビッシュは、今週の木曜日、来週の火曜日、そしてオールスター休暇前日の7月13日に登板予定だ。オールスターは、7月15日にミネソタで行われるため、1日しか休みのないダルビッシュは、投球できないと見られている。
 続きを読む

ダルビッシュ有の幅広く取り揃えられた決め球の1つに、カットファストボールがある。

そのテキサス・レンジャーズのエースは、土曜日にグローブライフ・パークで行われ、5対0で勝利したミネソタ戦でそれをたくさん投げた。

8回を無失点だったダルビッシュは、ツインズ打線を全てシングルヒットの散発4安打に抑えた。
 続きを読む

1週間前、チームの遠征に同行していたレンジャーズのジョン・ダニエルズGMは、投げ売りのようなトレードはせず、チームは2014年を諦めていないと示唆した。

そして今週、多くの変化があった。

ダニエルズが、それらのことを表明して以降、レンジャーズは5連敗し、打線は沈黙し、穴だらけの投手陣を強化することもできない。

首位から11.5ゲーム差のレンジャーズは、ワイルドカード争いからは8ゲーム離されており、それは分岐点であることを示し始めている。

「私たちは常に、チームがどこにいるのかを現実的に話し合っている」ダニエルズは、月曜日に語った。「私たちは、まだ良くすることができると、私は考えている」

近い将来に良くすることができる状況は、約束されていない。火曜日にレンジャーズは、ア・リーグ中地区首位のデトロイトをホームに迎えて、オールスター前の20日間の20連戦が始まる。

現在の労使協定では最長の20日間の20連戦でチームは、その厳しいスケジュールの後半になるに連れて疲れが出てくるだろう。オールスター休暇後のレンジャーズは、プレーオフを狙うチームたちとの13連戦に突入する。そして彼らが、その期間を終えるのが、トレード締切日の7月31日である。

メジャーリーグの情報提供者によれば、ダニエルズは、彼ができることについて他のGMとの話し合いを始めた。

「中心となるタイプ」の選手をトレードを探している間に、彼のiPhoneのバッテリーは、なくなってしまうだろう。

「ここ数年で私たちは、ポールポジションやその辺りにいることに慣れてしまった」ダニエルズは語った。「順位を考えて、見方を修正する必要がある。そして、すこし違うことも考慮する。締切日の前に大きな変更をしなくてはならないと、決まっているわけではない」

レンジャーズが前回、このような状況に置かれたのは2007年、彼らは中心選手だったマーク・テイシェイラで球団を解体するようなトレードを行い、エルビス・アンドロス、ネフタリ・フェリス、そしてマット・ハリソンを獲得した。そして彼らは、クローザーのエリック・ガニエでデビット・マーフィーを獲得した。それらの4選手の全員が、2年連続のワールドシリーズ進出に大きく貢献した。

今年の彼らも、同じようなことをするのだろうか?

複数の「中心選手」タイプの選手を獲得するためのトレード展望である。

エルビス・アンドロス:レンジャーズは、若手のミドル・インフィルダーであふれている。大きな契約を持つアンドロスは、打撃面では停滞しているように見える。まだ25歳で向上する余地がある彼を送り出すことは、必要なところにつぎ込む資金を与えてくれるかもしれない。

難点:超一流のショート選手のような年俸をもらっている彼だが、過去2年間の打撃的には、リーグでそこそこの価値があるショート選手の1人である。打撃を向上できれば、彼は2018年の後に契約破棄できる権利を持つ。もしそれができなければ、球団の大きな負債になる可能性がある。

もちろんレンジャーズは、彼を動かすために多少の金銭負担に合意する可能性があるが、それはより若くて安い選手に進むという目的を挫折させることになりかねない。そしてそれは、レンジャーズが2015年のグラウンドの中心に、2人の21歳の選手を使うことにもなるだろう。

アレックス・リオス:ア・リーグ打撃成績で7位のリオスは、13.5百万ドルのオプションがあることで、2015年までチームがコントロールできる。問題はレンジャーズが、どの程度の見返りを得るかだ。

1年前、彼を獲得するのに1人のユーティリティ内野手が必要なだけだった。レンジャーズは、残る契約のいくらかを負担でもしない限り、優秀な選手を期待できるのだろうか? プリンス・フィルダーとマット・ハリソンの保険金が入ることもあり、今年のリオスの契約のいくらかを負担することは、もしそれで良いプロスペクトが獲得できるのであれば、財政的にも考えることができるかもしれない。

ホアキン・ソリア:被打率.144、被OPS.370のクローザーは魅力的に見えるが、ソリアは2015年に7百万ドルのオプションを持っている。

もしネフタリ・フェリス、タナー・シェパーズ、あるいはアレクシー・オガンドが、ケガをしていない、あるいは好調であれば、ソリアを売ることは問題ない。問題は、次のクローザーが明らかでないことだ。そしてもしレンジャーズが、2015年の優勝争いを目指すのなら、信頼できるクローザーは必須だ。

エイドリアン・ベルトレ:ジョーイ・ガロは、1Aで活躍した後に2Aで苦戦している。ベルトレの故障がちのハムストリングスと四頭筋は、年齢と共に悪くなり続けるしかないだろう。彼は、今シーズン17百万ドル、2015年は16百万ドル、そして彼のべスティング・オプションが行使されれば2016年は16百万ドルを受け取る。

アンドロスと同じように、もしレンジャーズがベルトレをトレードすれば、来年の彼らは、少なとも2人の若手内野手を使うことになる。そしてベルトレは、このチームに必要な活力を最も与えてくれる選手である。

ダルビッシュ有:もしテイシェイラの様なトレードがあるなら、それはダルビッシュだろう。これからの3年間の平均10.3百万ドルは、いくつかのチームにはバーゲンだろうし投手力の強化になる。

加えてレンジャーズは、彼を2017年までキープできないことが、現実になる可能性がある。それはこれからの2年間でダルビッシュが、サイ・ヤング賞に輝けば、彼が契約破棄条項を行使できるからだ。

もしレンジャーズが、球団を変えるトレードを望んでいるのなら、ダルビッシュは最も魅力的な名前である。そして、もし彼らが彼をトレードするのなら、代わりの投手がいないことで、彼らが20年以上に渡って必要としていた真のエースがいないのと近い状況になる。

参考:SportsDayDFW 

↑このページのトップヘ