カテゴリ: 日本人選手

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4月が終った時、イチローは彼のキャリアの中で最も大きいスランプの始まりを感じさせていた。シアトルのファンの一部では、彼はもう特別な打者では無い。と言うテーマで激論が交わされていた。

4月最後の11試合で、イチローの打率は.447(47打数21安打)、シーズン打率を.250から.328に引き上げた。彼はマルチヒットを4月最後の8試合で7回記録した。そして迎えた5月、いつものイチローなら、エンジンがかかる時。この月の彼の通算打率は.362。マリナーズのリードオフマンは全てが順調に見えた。

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エリック・ウエッジは少し前にメディアと会見して、マイク・カープとカルロス・ペゲーロを機会があれば一時的にではなく、セミ・レギュラーとして同時に起用することを明言した。これは、他の選手がベンチに下がることを意味する。

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西岡は、彼が4月7日にニューヨークで負った怪我から復帰する最終段階として、リハビリのため今日1Aフォートマイヤース・ミラクルに合流した。
Tsuyoshi Nishioka Infielder Tsuyoshi Nishioka #1 of the Minnesota Twins warms up during a spring training workout session at Hammond Stadium on February 23, 2011 in Fort Myers, Florida.
今シーズン、西岡は二塁手としてスタートしたが、これはスプリングトレーニング中に彼自身がロン・ガーデンハイア監督に、ショートよりセカンドの方がやりやすいと言ったからだった。今回の怪我が、状況を変えたのだろう。

ガーデンハイアは西岡がメジャーリーグに戻ってくるときは、ショートのレギュラーだろうと語った。
監督は、シーズン開始当初のショート、アレクセイ・カシーラの好調な打撃が、彼が二塁手になっても続くことを期待している。
「良いね」ガーデンハイアは言う。「レキシー(カシーラの愛称)の好調が続けば、完璧だよ。」

一つ心配なのが西岡の肩だ。深い位置からのロングスローが弱点になるのではないか。 
この点についてガーデンハイアは、
「問題ないと確信してる」 
「彼の肩は良いよ」
「彼のボールへの角度は、ちょっと違うんだ。彼は、ボールに対して直線的に対処する。深いところでは、それが良いんだ。いろいろ試さなきゃいけないけど、大丈夫だ。俺を信じろって。大丈夫だから。」と話す。

西岡はフォートマイヤースでのリハビリの最中に腕の筋力アップに勤め、ガーデンハイアは、西岡の内野手としての特性をよく理解した上で、セカンドからショートに動かすことにしたのだ。

しかしガーデンハイアーはそれ以上の事はまだ決めていない。西岡がいつショートとして、メジャーリーグに戻ってくるのかは、まだわからない。
「色々な可能性がある、それ以上のことはわからない。なぜなら、スプリングトレーニングで、ショートの練習はあまりしていないんだ。キャンプの初めの頃、彼は(通訳のリョウ・シンカワを通して)セカンドの方がやりやすいと言ったんだ。それはキャンプが始まって数日の事だった。だから、彼をセカンドにした。ショートの西岡はあまり見ていないんだよ。」

元記事:
TwinCities.com Tsuyoshi Nishioka will come back as Twins' everyday shortstop after completing rehab assignment  By Kelsie Smith ksmith@pioneerpress.com Updated: 06/05/2011 10:54:33 PM CDT
 http://www.twincities.com/sports/ci_18213326?nclick_check=1  一部を抜粋したものです。

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最高に調子の悪い二人の打者、イチローとショーン・フィギンスに、日曜日の9-6の勝利は、希望の光を与えた。

5月19日以来イチローは、66打数10安打、打率.152のスランプで、シーズン打率は.261まで落ち、1回にはウェイド・ディビスのカーブに見逃し三振を喫した。ランナーを2人置いて迎えた3回の打席では、センターとライトの間にライナーを打ち返し、2点三塁打を記録した。

また8回にもシングルヒットを記録した。

この二つのヒットは、二度も首位打者をとった男のスランプ脱出を意味するのだろうか?「そう願うよ」ウエッジは言った。「君はあのヒットを見ただろう。三塁打を打ち、もう一つ強烈なヒットを打った。4,5日前も2本打ってるし、最悪の時期は脱したんじゃないかな。」

試合後、イチローにバッティングについて質問した。
「バッティングについては特になにも無いよ」通訳のアンソニー・スズキを通して答えた。

次にマリナーズの20試合で15勝という快進撃について、クラブハウスでの雰囲気をきいてみた。
「 みんな前向きだ。最終的な結果を考えるのはまだ早いけど、みんな勝つために頑張ってる」

「ときどき、結果に結びつかないこともあるけど、間違った方向には行ってない。メディアにいろいろ書かれることもあるけど、僕らはみんないい方向に進んでいる」

フィギンスの最初の3打席は凡退に終わり、本拠地での打率は.038(26打席1安打)、5月20日以降56打数3安打(打率.057)まで落ち込んだ。しかしウエッジは、7回の強烈なライナーで勇気づけられ、打率.186のフィギンスは、打席にたつと巻き起こるブーイングを8回のシングルヒットで、一時的に静かにさせた。

「フィギーは打った。これからたくさん打つよ。」ウエッジは言う。「なせば成るんだ。良い準備をして打席に立ち、来たボールを強く打つだけだ。まぁ、見てなよ」 

NOTE
・ブレンダン・ライアンは今シーズンチーム初のスクイズバントを3回に決め、イチローが生還した。
・エリック・ベダードは111球を投げた。これは2009年6月2日のオリオールズ戦で112球を投げて以来の最多投球数である。
・ミゲル・オリーボは3戦連続ホームランを打った。彼のキャリアで5回目である。

参考記事:Slumbering bats awake for Ichiro, Figgins | Mariners notebook Seattle Times staff reporter By Larry Stone
http://seattletimes.nwsource.com/html/mariners/2015242910_marinotes06.html

昨日、松坂大輔はフェンウェイパークに戻ってきて、いつもと同じ様に過ごしていた。

彼はグランドでストレッチをして、通訳のケンタ・ヤマダと軽めのキャッチボールをした。レッドソックスのバッティング練習が始まるとセンター付近に立ち、飛んできたボールを処理し、セカンドベース付近に軽く投げ返した。いたって普通の光景だった。

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