カテゴリ: ヤンキース

無題絶好調な時のヒロキ・クロダは、シンカーとスプリッターを自由自在に操ることで、フラストレーションを抱えた相手打者を内野ゴロに仕留めることができる。

試合を支配したクロダの前に沈黙した日曜日のレッドソックスは、それを認めざるを得ない。8イニングを投げたクロダは被安打4、そしてイチロー・スズキが2本のホームランを打ち、本拠地のヤンキースが4-1で勝利する原動力になった。

「投手として僕は進化したいし、毎年それを続けていきたい」クロダは通訳を通して言った。「前よりも進化して、良い投手になっているって、僕は信じたい」

クロダはヤンキースで12勝目を挙げた3人目の投手になった。そしてその1年目のボンバーズの投手は、彼らの中でベストであるかもしれない。

クロダは7回にエイドリアン・ゴンザレスにホームランを打たれるまで、16 1/3イニングを無失点に抑えていた。そして彼は最近先発した7試合の全て自責点を3点以下に抑えている。

「彼は素晴らしい」ヤンキースのキャプテン、デレク・ジーターは言った。今日の彼は4打数3安打2得点だった。「彼はずっとそういう投球をしている。ボストンは打撃の良いチームなのに・・・、彼は投げている間のほとんどを、コントロールしていた」

今晩のクロダは、快調に飛ばしていた。最初に対戦した14人の打者のうちの13人を、そして最初の21人のうち19人をアウトに取った。ブルペンが苦労しているなか、クロダは112球で8イニングを投げ切った。そしてクローザーのラファエル・ソリアーノは、33回目のセーブ機会で31セーブ目を挙げた。

「彼が、いかに素晴らしいかだ」ジョー・ジラルディ監督は、クロダについて言った。「彼は私たちのとてつもない力になっている。安定して投げられるシンカーとスライダーが、その要因だ。彼はたくさんのゴロアウトを取った。スプリットも混ぜていた。なぁ、彼は良いだろ」

ヤンキースはジョシュ・ベケットから6イニングで4得点と攻め立てた。イチローはピンストライプを着て初めての複数ホームランを打った。そのスピードスターは、4回と6回にライト側にソロホームランを打ち、ヤンキー・スタジアムで初めて、彼が言うところの”恥ずかしい”カーテンコールで応えた。

イチローは7月31日のキャリア100号ホームランの後、カーテンコールを遠慮していた。しかし今回、彼はケーシー・マギーが打席に立つ間、ダグアウトから出て、ヘルメットを取り、華麗にお辞儀をした。 

「ファンが僕を受け入れてくれるのか本当に判らなかったけど、彼らが僕を応援してくれていることは、本当に嬉しい」イチローは通訳を通して言った。「こうやってファンがサポートしてくれるっていうのは、僕の人生の中で素晴らしい瞬間になっている。これからも良いプレーをしたいし、それを続くようにしたい」

その試合で、イチローはキャリア7回目の複数本塁打を記録した。そのうちの2つは、ヤンキー・スタジアムで記録した。もう一回は、マリナーズにいた2010年8月21日のことだった。その姿を見せたことで、”もしかしたら、イチローはよりパワフルな打撃を望んでいるのでは?”という、多くの人が思う疑問を再燃させる。

「彼はたぶん、これまでも打てたと思う」ジラルディは言った。「シアトルは、凄く広いところでプレーするから。もし彼が何年かヤンキースにいたならば、彼がホームランを何本打っていたかなんて、誰が解る?私たちは、彼にパワーがあることは、知っているけどね」

イチローは本拠地で打率.526(19打数10安打)、ヤンキースはプレーオフに向かう中で、活力源になることを望んでいる。

「彼が素晴らしい打者だってことは、みんなが知っている」ジーターは言った。「スコアボードや成績表の数字なんて気にしない。僕たちはイチローとたくさん対戦してきて、彼に投げるのがタフだって知っている。彼は、レフト、センター、ライト、どこにでも打つ。彼にはスピードもある。彼は今日、打とうと思えばホームランを打てるところを見せた」

ニューヨークは、初回のカーティス・グランダーソンのタイムリー二塁打でジーターが得点し、そして3回にはワイルドピッチでヤンキースの2点目になる得点をジーターが奪った。

「今晩のジョシュは、ほとんどはベストな能力を発揮していたと思う」レッドソックスのボビー・バレンタイン監督は言った。「彼は、ジーターとイチロー、二人の打者の時だけ、苦戦したんだ。彼らにやられたんだ」

クロダとイチローは、今晩のジーターの活躍を影で覆ってしまったように見えたが、そのショート選手が、不満を言っていたわけではない。今年50試合目となるマルチヒットを記録したジーターは、15試合中14試合でヒットを打っており、その間の打率は.373(67打数25安打)になる。

「僕は落ち着いて球を見て、それを打って、隙間に飛んで行けって思っているだけ。それが最近の成功に繋がっているんだろうね」ジーターは言った。「調子はとても良いけど、それを続けたい。まだ先は長いから」

参考記事:Kuroda coasts to 12th win on Ichiro's homers By Bryan Hoch / MLB.com | 8/20/2012 1:00 AM ET
http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_08_19_bosmlb_nyamlb_1&mode=recap_home&c_id=nyy  

 
	From the moment he steps to the plate, to the follow through on his swing, Ichiro hits like no other player and there’s a reason it works.
 
バッターボックスに入ったイチロー・スズキは、左足に履いたスパイクで土をならす。そこは彼の職場である。そしてバットを振り回した後に静止した彼は、打撃の体勢になる前に、バットを垂直に立てる。その動き、またはそのうちの一つが、現在も続くメジャーリーグでの2,557安打に結びついた。

イチローは、マイク・アダムスが投げた高めの球をサードへ弾き返した。それは最終的に得点に繋がらず、印象的なプレーとはならなかったが、イチローはファーストへ走り、レンジャーズの三塁の名手エイドリアン・ベルトレーでさえ、投げる時間がなかった。

キャリアの中で、イチローがしてきたのはこれである。それがライナーであろうが、バウンドしようが関係なく、ヒットをもぎ取ることだ。 水曜日の夜みたいに、それがヒットにならなかった時は、芸術的ではないかもしれない。しかし手厳しい評論家や数字に拘る人だけが、38才になったイチローの熟練した技術を否定する。

デレク・ジーターや他の人が”ひっぱたいて走る”と形容したイチローの打撃スタイルは、彼が日本にいた若かりし時に生まれたものだ。野球の歴史に特別な興味を持つイチローは、自身が4回行ったことがある殿堂入りが確実視されるようになっても、頑なにそのスタイルを磨き続けている。

彼がヤンキースに来てから、約1ヶ月が経った。そしてイチローは、彼自身がピンストライプを着たもう一人の仕事中毒であることを証明した。打撃コーチのケビン・ロングが言うには、ヤンキースの中でイチローが一番多くバッティングケージの中で振っていると言った。
「そのスタイルを続けるためには、そうしなければならない」ロングは言った。「彼は絶えず打っている」

その練習は、彼には当たり前だ。7月23日にシアトルから移籍してきたイチローは、守備とスピードをもたらした。ヤンキースは2001年に彼がメジャーに来た時や、10年連続で200安打をした時のような打撃は期待していない。しかし彼は、ヤンキースに来てから金曜日までに打率.312を残している。

「彼を抑えるのは難しいんだ」ジーターは言う。「もし彼がボールをインプレーにしたら、送球でアウトにするのは難しい。もしそれが内野ゴロであっても、急がなくてはならない。彼は他の誰よりも速いから」

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彼は常にストレッチを欠かさない。彼の新しいチームメイトが、もし彼に会いたければ、クラブハウスの青いカーペットの上で、うつ伏せになりながら足のストレッチをしている彼を探せば良い。 

「その事についての彼は、ちょっと変わっているよね」フレディ・ガルシアは言う。彼はかつてシアトルで、そして今はヤンキースでイチローのチームメイトだ。「彼は一日中、ストレッチをしている。彼がいつもそうしていることは、みんなが知っている」

「試合に出る予定の誰もよりも、彼はストレッチをしている」ロングは付け加えた。

イチローのロッカーの中には、筋肉を解すためのオレンジのローラーとヨガ用のブロックがある。彼はレポーターとの25分間のインタビューの間も、ハムストリングスのストレッチをしていた。それから彼は一回一回、息を吐き出しながらの腕立て伏せを始めた。

その運動の合間、イチローは彼の打撃スタイルがどの様に生まれたのかを語りはじめた。イチローは日本の愛知県春日井市で生まれ育った。その頃から、彼は屈強なスラッガーにはなれないと解っていた。

「日本人の中にいたって、僕は痩せっぽちの子供だったから」彼は通訳のアレン・ターナーを通して言った。「きっかけはそれ。自然とね。僕はそうしながら、試合の中で学んでいった」

彼がスピードを持っていたのは、明らかだった。当時の彼は、自分が速いことを解っていたのだろうか?「速いほうだっていうのは、知っていた」ターナーが日本語から通訳するのと同時に、彼は微笑んだ。
 ichiro swisher 
基本的な彼のスタイルは、ほとんど変わっていない。しかしイチローは、捻りを加える、両足の使い方、足のおろし方など、細かい所は何回も変えている。彼の打撃は常に進化していると、彼自身は思っている。

「(1992年に)プロになった時、学ぶことがたくさんあった」彼は言う。「1994年、プロになって初めて開幕を一軍で迎えた年に、僕は210本打った。打撃に対して、いろいろなことを考え始めたのは、その時だね」

「何回変えたかなんて、判らないよ」彼は付け加えた。「僕は、思ったままにやっているから」 

ボールをひっぱたいて走るスタイルは、日本では今でも多く見られる。しかしメジャーリーグでは、60年代から70年代以降ほとんど消え去っている。 ロングは強調する。「ユニークというのは、イチローにとってはとても良い言葉だ。それは並ではないという意味だ。アメリカ人選手、ドミニカ人選手、ラテン系の選手、誰も真似できない」

「彼のユニークな所は、体の使い方なんだ。彼のバットは必要な時までしっかり残っているし、もし打ちたくないと思った球を打ってしまって、バウンドの高いゴロになったとしても、彼はセーフになれる。彼は長年それをしてきて、内野安打を量産した。それに加えて、20~30本の二塁打、10本の三塁打、5~6本のホームランを打ってきた」

「そのスタイルは、彼にとってはパーフェクトだ。なぜなら彼は左打者で、足が速くて、眼と手のコンビネーションは並外れているから。それにあの体には、凄いパワーが秘められている。打撃練習での彼は、私がこれまで見てきた誰よりも多くの球をスタンドへ飛ばす。しかし試合になると、そのスイングは見せないんだ」

内野安打についてのロングの意見は正しい。エライアス・スポーツ・ビューローによれば、2003年からこの水曜日までにイチローは454本の内野安打を打っている。ホアン・ピエールが二番目で376本だ。そして300本以上打っている人は、他にはいない。

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イチローが意図せずに創りあげていった神話は、時がたつにつれて更に大きくなった。最近白髪が多くなってきたイチローは、メジャーリーグで初めてのスプリングトレーニングに参加した2001年について話した時に、ニヤリと笑った。それは当時のマリナーズの監督ルー・ピネラとの有名な物語で、伝説になっている。
 ichiro piniella 
キャンプが始まったばかりの頃、ピネラはメジャーに最初に来た日本人野手を観察していた。シーズンオフの間に着いた錆を落とすために練習していたイチローは、三塁方向にばかり球を打っていた。

「ルーが言ったことを覚えている。”なぁ、君は何をしているんだ?ここはアメリカで、みんなはボールを引っ張るのを見たいんだ。判っているのか?”って」ガルシアは言う。「笑っちゃうよね。彼のことは、それが印象に残っている。彼があんなに凄いだなんて、誰にもイメージできなかったんだ」

「それからだいぶ経つけど、今でも彼は、素晴らしいプレーをする能力を持っている」

「ルーは不安になっていたんだ」イチローは言う。「ある日、彼が僕のところに来て”球を引っ張れるか?”って聞かれた。みんなは次の打席で、僕がホームランを打ったって書くけど、僕がボールを引っ張ってホームランを打ったのは、2試合後」

イチローは、他の伝説も正したいと思っている。彼の速い足の動きについてだ。彼は打つ前に走り始めてなんかいない。 
「そう思われたのは、たぶん他の選手よりも、後ろから前への体重移動が大きいからだと思う」イチローは言う。「体重を移動するから、他の選手よりも一歩目が速くなる。だけどスイングする前に走り出すことなんて不可能。それについてたくさん聞かれたけど、僕はそんな事はしていない」

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打撃について、一番印象的なアドバイスをくれたのは誰か?と聞かれたイチローは、時間をかけて真剣に考えていた。そして最終的に彼は名前を挙げることをしなかったが、その時彼は、過去に一度打撃コーチとしてマリナーズに招かれた殿堂入り選手、ポール・モリターのことを思い出していた。

イチローが記録を追いかけている最中、モリターはプレッシャーを取り去る方法をイチローに授けた。イチローは、84年前のジョージ・シスラーのシーズン最多安打記録を破り、ウィー・ウィリー・キーラーの連続200本安打も破った。

バッティングケージに入ったモリターは、黙ってバッティング・ティーの上にボールを置き続けた。繰り返し、繰り返し、黙ったままだった。

「精神的に、たくさんの苦労を乗り越えてきたんだと思う」イチローは言った。「言葉は無かったけど、同じような経験をしてきたのに、何も言わないという選択をしたポール・モリターという人物に、ものすごい感銘を受けた。その落ち着きに、影響を受けた」

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イチローは、スイングする時に声を出す。ヤンキースの選手たちがそれを初めて聴いた時、彼らはそれをテニスプレーヤーみたいだと、彼をからかった。「みんなで彼を、セリーナ・ウィリアムズやロジャー・フェデラーみたいだって囃し立てた」ロングは言う。「彼は打つ時に”はーっ”みたいな声を出す。打撃練習の時は、少しだけ静かなんだけどね」

その冗談は、イチローが既にヤンキースのクラブハウスの文化に溶け込んでいる証だ。ある時は部屋の反対側から、ジーターが声をかける、ニック・スイッシャーもそうする。全員が楽しんでいる。
「彼は面白いんだ」ロングは言う。「彼はシャレが効いていて、そういった良いことも持ってきてくれた。彼とスイッシュ、それにみんなが楽しんでいる。彼らはいつも笑っているよ」

チームメイトは、彼の服装に驚かされた。ワイドストライプのシャツと細いジーンズ、派手なスニーカーだ。「それだけは、違うスタイルだ」ロングは言う。「ヘイ、君は誰だか、判っているんだろうな?」

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現在イチローは、ポストシーズンに再び立ちたいと思っている。イチローは、マリナーズが116勝を挙げた最初の年以来、プレーオフに出ていない。

彼とロングは最近それについて話をして、ロングはイチローが毎年プレーオフに進めると信じていたことに気付いた。それは’01年のアメリカンリーグ優勝決定戦でヤンキースに負けてからずっと思っていたことだが、失望するだけだった。

「ここにいることは」ロングは言う。「彼にはとてもエキサイティングだろうね。だって彼は、あの場所に戻りたいんだから」

参考記事:Yankees get to see firsthand the art that what makes Ichiro Suzuki one of era’s most prolific hitters By Anthony Mccarron / NEW YORK DAILY NEWS
http://www.nydailynews.com/sports/baseball/yankees/yankees-firsthand-art-ichiro-suzuki-era-prolific-hitters-article-1.1139272?localLinksEnabled=false  


Kuroda's two-hitter 

ヒロキ・クロダが本領を発揮したらどうなるのかを、マーク・テシェイラは知っている。

2008年7月、ドジャースで投げていたクロダが完全試合に近づいていた時、その試合の8回に二塁打を打ち、クロダの名前が歴史に残るチャンスを奪ったのが、当時ブレーブスにいたテシェイラだった。

火曜日の夜、クロダのチームメイトのテシェイラは、その右腕が記録に向かって走る手助けをした。クロダは7回の先頭打者だったエルビス・アンドロスにヒットを打たれるまで、ノーヒットを続けていた。そしてテシェイラとジョー・ジラルディ監督は、ニューヨークがレンジャーズを3-0で下した試合でのクロダの投球が、今シーズン先発したヤンキース投手陣の中で、一番良いパフォーマンスであることで意見が一致した。

クロダは最近3回の先発でも好投を見せていたが、打線の援護が得られずに勝利からは遠ざかっていた。クロダは再び勝利に向かって投げ、今日のクロダのチームメイトは、彼を援護した。ニック・スイッシャーとテシェイラが、7回に連続ホームランを放ち、クロダに7月29日以来の勝利をプレゼントした。

「今夜の彼は、それだけの投球をしていた」テシェイラは言った。「彼は本当に良かった。今までの彼も、素晴らしいシーズンを送っているけど、彼らみたいな打撃の良いチームが何もできずに、彼がしたみたいに空振り三振を奪ったりとか、芯を外して内野フライを取れた時は、特別な物があったってことなんだ」

その特別な物が、7回までクロダを助けた。彼は16人の打者のうち15人をアウトに取り、それまでにボールが外野に飛んだのはわずかに1回だけだった。

ノーヒッターを記録できなかったとはいえ、シーズンオフにフリーエージェントとしてヤンキースに加わって以来でベストな投球を見せたクロダは、シーズン11勝目を挙げた。その右腕は与四球2、5奪三振で、アメリカンリーグの投手として初めての完封勝利を飾った。

6回に、まだヒットを与えていないことに気付いた観客の声援が聞こえ始めた、とクロダは言った。アンドロスにヒットを打たれてノーヒットが無くなった時、クロダは観客からスタンディングオベーションを受けた。彼はサードにアンドロスを立ち往生させ、その夜に出したもう一人のランナーをファーストから先に行かせないことで、それに応えた。

「ノーヒッターを期待していたファンをがっかりさせて、申し訳ない気持ちだった。だけど気を取り直して、最後まで投球に集中することができた」クロダは通訳のケンジ・ニムラを通して言った。「僕たちが勝つことができて、本当に嬉しい」

「今日の僕たちには、あまりすることはなかったね」スイッシャーは言った。「テシェイラと僕が流れを変えて、僕たちは得点することができたけど、ヒロのしごとは素晴らしかった。今夜は彼の夜だよ」

それは簡単に、テキサスの先発投手マット・ハリソンの夜になった可能性もあった。ニューヨークは序盤に、ツーアウトで得点圏にランナーを置くチャンスがあったが、2回あったチャンスのいずれでも得点することができなかった。ジェイソン・ニックスは2回、ランナー1,2塁で三振に倒れて、その回を終わらせた。そしてカーティス・グランダーソンは3回の満塁のチャンスで、センターフライに倒れた。

7回までの間で、ヤンキースがハリソンをやっつけるベストチャンスだっだのは、その2回だった。ハリソン自身は、素晴らしいパフォーマンスを見せていた。その左腕は、7回ワンアウトでデレク・ジーターに塁に出られるまで、5安打に抑えていた。レンジャースは、投手をアレクシー・オガンドに代えてその回を終わらせようとしたが、その右腕は、ホームランを打たれてしまった。交代したハリソンには、ジーターの自責点が付いた。

「(ハリソンは)テンポよく投げていた」スイッシャーは言った。「なんて言えば良いのか解らないけど、ここ数年の彼とは、全く違う投手になった。今夜の彼には、脱帽だ」

しかしクロダは、ハリソンよりも長持ちした。アンドロスにヒットを許した後も彼は冷静で、スライダーとスプリッターでゴロの山を築いたことで、ジラルディはその先発投手を9回まで投げさせようと決心した。クロダはヤンキースのキャチャー、ラッセル・マーチンが指示した効果的な配球を信頼していた。彼は2008年にクロダが1安打に抑えた試合でも、球を受けていた。後は簡単で、クロダは試合の間中、彼の思った通りに投げるだけだった。

「彼はストライクに見えるギリギリのところに、球を投げてきた」テキサスの強打者、ジョシュ・ハミルトンは言った。「僕たちはストライクゾーンを広げなくてはならなかった。それに彼が94-95マイルの球を投げるって知っていたから、それがさらにタフになった。彼はそれを混ぜることで、良い仕事をした」

模範となる二人の先発投手がマウンドに立ったが、そのうちの一人はアメリカンリーグで勝利数の先頭を走る二つのチームのうちの一つにあまり期待できなかった。しかし火曜日のヤンキースは、ここ7試合のうちでの6勝目を挙げて、テキサスに2ゲーム差を付けてアメリカンリーグでトップの勝利数となった。その大きな部分は、クロダの好投によるものだ。

「彼はたぶん、僕たちの中で一番安定している投手だ」マーティンは言った。「5日毎にマウンドに立って、そして試合に勝つチャンスを与えてくれる。彼に勝敗がつかなかったり、負けが付いた試合のほとんどでも、僕たちには試合に勝つチャンスがあったって思っている」

参考記事:Swisher makes Kuroda's two-hitter stand up By Ethan Asofsky / MLB.com | 8/15/2012 12:00 AM ET
http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_08_14_texmlb_nyamlb_1&mode=recap_home&c_id=nyy&partnerId=rss_nyy  

情報提供者が我々に語ったところによれば、新しいヤンキースの外野手、イチロー・スズキが(少なくとも)今シーズン、ホームと呼ぶ場所を決めた。それはニューヨークのとても高級なマンションだ。情報提供者によれば、それはアッパー・イースト・サイド”The Laurel"の25Cの部屋で、それはある意味を持つ。The Laurelと言えば、最新鋭の”トライアスロン・トレーニングセンターを備えていることで知られていて、イチローはプロ野球選手として知られている。それは素晴らしい組み合わせだ。その部屋は、2,778平方フィート(258平方メートル)の角部屋で、4つのベッドルームと3つのバスルーム、1つのパウダールームがある。家具の有無を選べるが、イチローがどちらを選ぶのかは明らかだ。我々は不動産関係者に当たったが、そのうちの一人が、その部屋を最近誰かが借りたと確認した。それを誰が借りたのかについて、彼は「それは”ノーコメント”だ」と答えている。

  

参考記事:Ichiro's Apartment Hunt May Have Ended at The Laurel Monday, August 13, 2012, by Jeremiah Budin Curbed NY
http://ny.curbed.com/archives/2012/08/13/ichiros_apartment_hunt_may_have_ended_at_the_laurel.php 

  

イチロー・スズキは、ヤンキースでプレーすることに慣れてきていると言った。

「打席に行くと”打者はヤンキースのレフト選手、イチロー・スズキ”っていうアナウンスがたまに聞こえるでしょ」彼は言った。「その時、”ああ、俺ってヤンキースなんだ”って、思うことがある」

ヤンキースも明らかに、イチローの使い方に慣れてきている。今晩の試合では特にそうで、彼はロジャース・センターで行われたトロント・ブルージェイズとの3連戦の初戦でヤンキースが10-4で勝利した試合で、5打数2安打、総得点のうちの半分の打点を叩きだした。

イチローは最初にヤンキースのメンバーに、そしてその後、かなり大勢の日本人メディアに囲まれた。デレク・ジーターはイチローの側で、喜びながら大声でこう叫んでいた。「イチローは凄い! 凄いよ彼は!」

そして彼は、陽気な罵り言葉を付け加えた。その少し後、ニック・スイッシャーは日本人メディアに囲まれていた。スズキが彼らに話した事についての反応を求められていたのだ。そして困惑した表情で、イチローを呼んだ。

ひそひそ話をした後、スイッシャーはイチローが彼に話したことを打ち明けた。「君が正しい。(ピー)、君が正しい。って」

そしてイチローは、しばしばタイトなジーンスの裾をふくらはぎの途中までまくり、ソックスを隠すハイトップのスニーカーを履く。そのソックスはだいたいストライプで、たまにはピンク色だ。そのイチローの個性的な服装 とクラブハウスの真ん中で行われる長いルーチンは、彼の新しいチームメイトには、困惑と魅力の対象になった。

そして今夜のイチローは、ヤンキースにいる上で期待されていた役目を果たした。彼は内野ゴロでその試合の2点目を取り、8回にリリーバーのスティーブ・デラバーからシングルヒットで更に2点を取り、9回にはヤンキースの勝利を決定づける沈むライナーをレフトのラジャイ・デービスに放って、2点タイムリー二塁打とした。

「それがフェアーかどうかは別にして、トレードでここに来た時から、常に期待がある。ここで助けてくれるっていうね」ジョー・ジラルディは、新しく来た選手が必ずしもメジャーリーグのどこかで役に立っていないということを念頭に置きながら、イチローについて言った。

「そういった期待を感じる選手は何人もいるだろうけど、彼にはそんな事は関係ないと思う」監督は続けた。「彼はたぶん人生の中で、同じようなことをたくさん経験してきたんだと思う。それがこういった状況に役だっているんだろうね」

それはいったい何なのだろうか。私が確信するのは、イチローの人生経験の中で、メジャーリーグでの2,500本安打が、ニューヨークに適応することを助けているのだと思う。将来殿堂入りするその38才は、ヤンキースに適応することについて、何の問題もないように思える。

今晩彼は、ここ4年間で初めてセンターでプレーをして欲しいと言われた。そして二回の守備機会を器用にこなした。「そこはしばらくしていなかったから、少し緊張した」彼は言った。「だけど今日は、厳しい打球は飛んで来なかったから、全部が上手く行ったよね」

今晩のイチローは、ヤンキースで打率を.262に上げた。それは彼のキャリア打率の.322には及ばないが、キャリアの終盤を迎えている彼はヤンキースにいることを喜んでおり、ヤンキースは彼がここにいることを喜んでいる。

「僕たちが必要としていた選手だ」スイッシャーは言った。「彼は今まで勝ったことがない。彼のような素晴らしいキャリアを送った選手が、ワールドシリーズのリングを持っていないんだ。僕たちは彼に、それを取らせてあげたいと思っている」

参考記事:Ichiro fitting in just fine as Yankee By Wallace Matthews ESPNNewYork.com
http://espn.go.com/blog/new-york/yankees/post/_/id/41965/ichiro-fitting-in-well

 NEW YORK, NY - AUGUST 05:  Ichiro Suzuki #31 of the New York Yankees connects on a seventh inning double against the Seattle Mariners at Yankee Stadium on August 5, 2012  in the Bronx borough of New York City.  (Photo by Jim McIsaac/Getty Images) 

レフト選手としてレギュラーシーズン4試合目のイチロー・スズキは、日曜日のヤンキー・スタジアムで、悪名高い太陽の日差しと戦わなくてはならなかった。それは悪いニュースだ。そして良いニュースは、その太陽はヤンキースのベテラン選手の、球団タイ記録を助けた。

ヤンキースがマリナーズを6-2で下した試合の7回裏に”太陽の助けを借りた”二塁打を打ったスズキは、連続安打記録を12に伸ばした。それはヤンキースでのキャリアが始まってからのチーム記録だ。
その試合での彼の最後の打席、スズキはショートとセンターの間に浅いフライボールを打ち上げた。マリナーズのセンター、マイケル・ソーンダースは捕球体制に入ったが、夕方の日差しの中に入ったボールを見つけることができなかった。広げたブローブから逃げた球は、グラウンドに落ちた。

それは幸運だったとスズキは解っていた。

「太陽に助けられた。あれは厳しいよね。打者としては、ボールが落ちてくれって思っていたけど」スズキは通訳を通して言った。「同時に僕は、外野手としても解るから、太陽と戦うのがいかに厳しいのかって理解している」

「彼に少しだけ同情するよ」

スズキは6月23日にマリナーズからヤンキースに加わって以来、毎試合1本ずつのヒットを打ってきた。それはドン・スロートと並んで、ヤンキースキャリアが始まってからの連続安打タイとなる記録だ。それはまた、2006年のドジャースで13試合を記録したウィリー・アイバー以来、一番長い記録になった。

ヤンキースに来てからのスズキは、打率.255、1本塁打、2打点、4盗塁を記録している。

彼はまた、レギュラーシーズンで1,852試合にわたってプレーしてきたライトからレフトという新しいポジションに移っている。

2001年にヤンキー・スタジアムで行われたプレーオフの試合で、1回だけレフト守備についたことがあったスズキは、レフト守備についた今回の4試合で、6つのアウトを取り、エラーはしていない。

彼はそこでの守備が、よりやりやすくなってきていると言った。

「もっとそこでプレーして、そこでプレーすればするほど、僕は慣れて行って、やりやすくなってくる」スズキは言った。「人が何かを始める時と同じで、プレーすればするほど、それに慣れていく」

「もしそれが、毎日どんどん難しくなっているなら、僕はヤンキースのユニフォームを着る資格はないよ」

参考記事:Ichiro Suzuki gets a little help from sun to extend Yankees hitting streak to 12 By Kristie Ackert / NEW YORK DAILY NEWS
http://www.nydailynews.com/sports/baseball/yankees/ichiro-suzuki-a-sun-extend-yankees-hitting-streak-12-article-1.1129651?localLinksEnabled=false  



金曜日のシリーズ開幕戦が始まる前、マリナーズのかつてのチームメイトたちと挨拶と握手を交わしたあとのイチロー・スズキは、プレーオフを巡る戦いの中で、新しい状況とチームにすぐに慣れることができたと言った。

未だに見慣れない31番のユニフォームを着たイチローは、新しいチームで再び8番の打順に入り、レフトの守備についている。そして彼は、愛用のコンピューターが置いてあるヤンキースのクラブハウスの自分のロッカーの前にいた。

その38才のベテランは、試合前のルーチンの邪魔になると理由から、試合前にメディアと話さないという長年のポリシーを変えた。代わりに彼は、数人のシアトルメディアと英語で会話を交わし、その後通訳のアレン・ターナーを通したインタビューのリクエストに応えた。

イチローは長い間いたマリナーズの時よりも、リラックスして楽しんでいるように見えた。

「僕は毎日、このチームの最終的な目標である、勝つということを感じることができている」イチローは言った。「ベストを尽くして優勝争いをしたいという一人の野球選手として、こういった状況にいて、勝つという共通の目標に貢献できるのは、本当に幸せなこと」

イチローは、野球に適応するのは簡単だが、新しいチームの有名なユニフォーム、ヤンキースのピンストライプを着ている自分を思い描くことには、まだ慣れていないと言った。

「このクラブハウスには、必要な物がほとんど揃っているんだけど、全身が写せる鏡が無いんだよね」イチローは、微笑みながら言った。「だから僕は、自分がどんなふうに見えているのかって本当に判らない」

他の適応は、より現実的だ。それには、初めてレギュラーでレフトの守備につくことが含まれる。イチローが1回だけ実際の試合でレフトに入ったのは、かつてルー・ピネラが監督をしていた時で、それは2001年の10月22日に前のヤンキー・スタジアムで行われたアメリカンリーグ優勝決定シリーズの第5戦で、ジェイ・ビューナーが最後にライトの先発でオーダーに入った時だった。

「レフトに入ったのが初めてだったから、とても緊張した。難しい打球がいくつも飛んできた」イチローは言った。「だけど野球をしていく中で、くぐり抜けなければならなかったことの一つだった」

イチローがニューヨークに来てからこれまでの一番大きな出来事は、月曜日に5-4で負けたオリオールズ戦で、ホームランを打ったことだ。それは彼にとって記念となる100本目だったが、彼はヤンキースファンのリアクションを、より忘れないだろう。

「ヤンキースの選手として初めてだったからなのか、僕の100本目だったからなのかは判らないけど、これまでにファンから、あんなに大きな声援を受けたことはなかったと思う。それぐらい大きかった」イチローは言った。「たぶん、あんなに大きな声援を受けたのは、キャリアで初めてじゃないかな」

イチローはチームから去って以来、マリナーズを気にするだけの時間がなかったと言った。マリナーズは、金曜日まで7連勝だった。しかし彼は、彼らが頑張っているのは知っている。こんなにすぐに、かつてのチームと再び対戦するのは?

「ヤンキースのユニフォームを着た最初の3試合で気持ち的なものの整理はついているから、それ以上の何かっていうのはないと思う」イチローは言った。「今彼らと対戦することは、他のチームと対戦することとはちょっと違うけど、シアトルにいた時のように気持ちにはならないでしょうね」

100マイルを投げるキャップス

マリナーズの右腕リリーバー、カーター・キャップスは、火曜日に3Aタコマから呼ばれて以来、最初の2試合で投げなかった。その21才の新人は、金曜日に行われて6-3で負けたヤンキース戦で、初めてメジャーリーグのマウンドに上った。それはヤンキー・スタジアムでのことだった。

先発のケビン・ミルウッドをリリーフしたキャップスは、マリナーズが4-1で負けている7回裏に登板し、最初に投げた球は100マイルに達しが、ラッセル・マーチンにファウルにされた。その新人は全部で3人の打者と対戦し、被安打1と与四球1で2失点、1アウトを記録した。失った2点は、キャップスの後に投げたオリバー・ペレスが打たれたものだ。

昇格前に3Aで僅か1試合しか投げていないその若者にとって、それは現時点でかなりの重圧だった。そして彼の初めてのヤンキー・スタジアムだったことも、それに加わった。

「素晴らしい経験になった」キャップスは言った。「ヤンキースと対戦したなんで、とても信じられない。良い打者がたくさんいたから、コースに気をつけることを心がけた。・・・だけど3人しか対戦しなかったのに、四球を与えてしまったってことは、投げるべきところに投げなれなかったってことだよね。僕が望んたような結果には、ならなかった」

キャップスは101マイルのファストボールをマーティンにシングルヒットにされたことで”がっかりした”と認めた。しかし彼は理解している。

「ボールをホームに向かって投げればそれは起こることだから、スピードは関係ない」キャップスは言った。

エリック・ウエッジは、厳しい状況に彼を置いたことを判っていた。彼のキャリアをヤンキー・スタジアムで開けたのだ。しかしその監督は、同日に3Aタコマから昇格した二人、MLB.comが選んだマリナーズの期待のプロスペクトランキングで8位と9位のキャップスとスティーブン・プライアーの二人を共に使いたかった。

「彼を使う良いチャンスだったし、一つ目のアウトを取ることができた」ウエッジは言った。「彼の能力を見ることができた。だけどこれは第1歩で、彼はアウトを取ることができた。彼はそれをヤンキー・スタジアムでしたんだ」

「彼にとっては良いことで、これからの彼はもう少し落ち着いて投げることができる。プライアーは5日間投げていなかったから、戻ってきてからの最初の登板で、サビを落として欲しかった。だからそうできたことに満足している」

キャップスの両親と大学のコーチが、この週末のシリーズにノースキャロライナから飛んできていた。キャップスは人口が約22,000人のキンストンで育った。それは金曜日のヤンキー・スタジアムに集まった45,872人の約半分だ。

ヤンキースが相手でも関係ないモンテーロ

マリナーズの新人キャッチャー、ヘスス・モンテーロが前回ヤンキー・スタジアムに来た時は、シーズンオフにシアトルにトレードされたあとだったので、彼の話を聞きたい記者が殺到していた。しかし金曜日のその22才の若者は、試合前の慌ただしい状況の中、ロッカーの前に静かに座っていた。その状況は、彼が歓迎するものだ。

「今はより快適だね」モンテーロは言った。「最初に僕たちが来た時は、マイケル・ピネダとのトレードやらなんやらで、ちょっと騒がしかったから。今はもっとリラックスできている」

それはモンテーロのシーズン全体としても同じだ。彼はマリナーズのレギュラー選手、指名打者か捕手での自分を確立しようとしている。金曜日のシリーズ開幕戦を前に打率.260、10本塁打、40打点を記録している。

オールスタ休暇が明けて以来、モンテーロの打率は.323で、彼の調子が上がってきたのと同時にチームが良いプレーをできていることを楽しんでいる。

「感じは良いよ」モンテーロは言った。「チームは勝っている。僕はこんな感じ。僕は嬉しいし、みんなが良くなっている。良いプレーを続けて、毎日勝ちたいね」

かつてのチームと対戦することは?

「今の僕のチームはここ」マリナーズのクラブハウスを見渡しながら、モンテーロは言った。「ヤンキースと対戦するってだけ。それ以上は何もない。僕は自分らしいプレーをして、一生懸命プレーして、そして勝ちたい」

短信
・一塁手のジャスティン・スモークは、木曜日の試合で2打数1安打だった。今シーズン3Aタコマで出場した11試合で、打率.250、出塁率.400だ。

・6月29日から脳震盪で欠場しているセンターのフランクリン・グッティエレスは、今週タコマで練習を始めたが、マイナーリーグでのリハビリ出場はまだ始まっていない。左の二頭筋の痛みで休んでいる投手のチャーリー・ファーブッシュは、タコマでのリハビリ登板が始まり、金曜日夜のレイニアーズの試合で1イニングを投げた。

・マイケル・ソーンダースは足を休ませるために、金曜日のオーダーから外れて2日連続で休みになった。エリック・ウエッジ監督によれば、彼は最近少しの張りを訴えていた。しかしソーンダースは問題なく、土曜日のスターティングラインアップには戻ってくるだろうと監督は言った。

参考記事:Trade whirlwind in past, Ichiro at ease By Greg Johns / MLB.com | 08/04/12 12:30 AM ET
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120803&content_id=36066180&notebook_id=36066182&vkey=notebook_sea&c_id=sea&partnerId=rss_sea

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