田中将大は水曜日、右腕のMRI検査を受けるためにヤンキースを離れ、ニューヨークへ戻った。
25歳の田中は、ニューヨークで18先発し12勝4敗、防御率2.51だった。右腕の彼は、火曜日夜のインディアンス戦で6回2/3を投げ、被安打10、5失点で、5対3で負けていた。最初の16先発で3失点以下だった彼は、7月3日にもまた4失点を喫していた。

キャッチャーのブライアン・マッキャンによれば、火曜日の田中の投げた球は悪くなかったが、少し高めだった。彼は、MRI検査で良い結果が出ることを望んでいると言った。

「昨日のことで言える唯一のことは、彼の球が、これまでと同じ動きをしていなかったってこと」マッキャンは言った。「僕は、(おかしなことには) 何も気が付かなかった」

1月にヤンキースと7年155百万ドルの契約を結んだ田中は、メジャーリーグ1年目を過ごしている。日本のパシフィックリーグ、楽天での7シーズンで99勝35敗、防御率2.30を記録した田中は昨年、24勝0敗、防御率1.27を記録し、チームの日本シリーズ制覇に貢献した。

「それが、何か軽い物だっていう良いニュースが聞けることを望んでいるし、祈っている」ブレッド・ガードナーは語った。彼は水曜日のインディアンス戦を、脇腹のハリでラインアップから外れた。「誰のことだって心配するけど、彼は本当に特別だから。前半戦の彼がしてきたことがね」

「昨日の夜の彼を見て、何かに気がついた人はいないと思う。彼の腕が、どれくらいの期間、彼を悩ましていたとか、そんなようなことは僕には分からない。明らかに、彼らしくはなかったけどね。良いニュースが聞けると良いと思っている」

参考:MLB.com