ライト選手の青木宣親は、2Aノースウエスト・アーカンサスでのリハビリ出場を始めた。最初の試合で3打数無安打だった彼が戻ってくる時、ロイヤルズは、ロスターを動かす必要に直面するだろう。
 
ロイヤルズは、控えのジャロッド・ダイソンとラウル・イバニェス、そしてアレックス・ゴードン、ロレンゾ・ケイン、青木の5人の外野手がいる。現在好調のダイソンは、打率.298、14盗塁で、素晴らしい守備も見せている。そして最初の5試合で19打数3安打のイバニェスは、べンチの重要なベテラン選手と見られている。

「今の彼は、スイングを取り戻しているところだ」イバニェスに関して、ネッド・ヨースト監督は言った。「彼の打撃練習を見ている。それに昨年の彼は、29本も本塁打を打った。彼は、スイングすることで打撃力を取り戻すんだ」

5人の外野手をおくことは、ダニ・バレンシアとクリスチャン・コロンの現在2人いる控え内野手を減らすことを意味する。青木のリハビリは、オールスター休暇が終わる7月17日まで続くことが予想されることから、決断を急ぐ必要はない。

「ノリが戻ってくるまで、(イバニェスに)彼が調子を取り戻すチャンスを与えたい。ノリが戻ってくれば、(イバニェスは)適した場所に入る。彼はベンチの強打者だし、外野の守備もできる。ファーストもできるしね」

ロスターを動かすのはいつなのだろうか?

「それは、難しい判断だ。分からないというのが、正直なところだ」

参考:MLB.com