レッドソックスのクローザー上原浩治は、まだオールスターではない。しかし今週末にでも彼がそうなるチャンスは高そうである。
 
選手が発表される中でジョン・ファレル監督は、もしアメリカンリーグのオールスター先発投手の誰かが、日曜に先発することでロスター枠が空けば、上原を加えることを示唆した。

ヤンキースの右腕、田中将大が、日曜日の先発を予定している。

「上原浩治が、次の候補者だ。日曜日に先発したら、オールスターでは投げさせられないから」ファレルは言った。

昨年もまた上原は、大きなチャンスを持っていた、彼はア・リーグの最終ファン投票の候補者だったが、敗れた。今年のチャンスについて、彼が警戒しているのはそれが理由である。

「光栄だとかなんだとか、まだ言うことはできません。だってまだ、実際に選ばれていませんから」上原は通訳を通して語った。「去年だってチャンスはありましたけど、そうなりませんでしたから。だから実際に選ばれたらお話しします」

39歳の上原は、オールスターになるだけの成績を残している。40試合で彼は4勝2敗、防御率1.30、18セーブである。41回2/3で彼は、52奪三振で6つの四球しか与えていない。

リーグの選手が、上原に投票しなかったことに、彼は驚いているのだろうか?

「そんなことは、まったくありません。オールスター休暇には、したいことがありますから」

もしオールスターにならなかったら、彼は何をするのかをシンプルに話した。

「ゴルフです」

ファレルは、8人の選手を選ぶことができたが、そのうちの4人は、誰も選ばれなかったチームからの推薦によるものだった。

参考:MLB.com