水曜夜の黒田博樹は、初球を投げた後にリードを許してしまった。しかしすぐに落ち着きを取り戻したそのベテランは、良いパフォーマンスを見せ、ヤンキースがブルージェイズとのシリーズ最終戦に勝利する原動力となった。
 
黒田は、被安打8、与四球2、奪三振4で3失点で、彼の成績は5勝5敗になった。ホセ・レイエスは、黒田の初球を本塁打にした。それはその右腕が、3先発の19回1/3で初めて与えた本塁打だった。

彼は、その後の数イニングで落ち着いた投球を見せ、ヤンキースは3回に4点を奪い、彼にリードを与えた。

「リードした後は、より積極的に攻めようとしました」黒田は通訳を通して語った。「ストライクゾーンに投げました」

5回にトロントは1点差まで迫ったが、黒田は7回を投げきり、ブルペンが最後の8つのアウトを奪うのを見守った。

「彼が落ち着いて、とても良い投球をしたのは、素晴らしかった」マーク・テイシェイラは言った。「彼は、僕たちのために何年も頑張っているから、早めに彼にリードを与えられたのは良かったよ」

参考:NEW YORK DAILY NEWS