オリオールズの三塁手マニー・マチャドは、乱闘寸前の騒ぎとなった日曜日の彼の行動について、月曜日に謝罪した。彼は、火曜日にも出場停止処分が下される可能性がある。
 
「すべてのチームメイト、コーチたち、オリオールズ球団、そしてオークランドと僕のファンに、僕がしたことを謝罪したい」マチャドは語った。彼はまた、アスレチックスのキャッチャー、デレク・ノリスにも、別に謝罪の言葉を口にした。「あれは、僕たちがしている野球ではなかった」

月曜日午後、メディアが入るとすぐにオリオールズのクラブハウスを後にしたマチャドは、それ以上のコメントを残さなかった。キャリア2度目の退場処分となった21歳の彼は月曜日、他のメディアからの質問を受けることなく、チームが所有するMASNネットワークに向かった。

マチャドによれば、ノリスに当たったバックスイングは故意ではなく、彼は申し訳無さを感じていたが、オークランドの選手は、あの状況では、彼が不誠実だと考えただろうと言った。

マチャドが最初に問題を起こしたのは金曜日で、それはジョシュ・ドナルドソンのタッチが強すぎたというものだった。日曜日に、リリーバーのフェルナンド・アバドから2球連続で内角に投げられたマチャドのバットは、スイング後に彼の手を離れ、三塁の向こう側まで転がった。それは、両ベンチを空にし、アバドとマチャドを退場にするのに十分だった。

「いらだたしい週末だった」過剰反応だったと認めたマチャドは、そのことについてオリオールズのチームメイトとすでに話し合ったと言った。オリオールズの試合前の打撃練習の開始が遅れたのは、その件について話し合うチームミーティングをしていたからだった。

「うちの選手たちは心配している。彼らはマニーと、彼がチームを助けるために何ができるのかを気にしている」バック・ショーウォルター監督は述べた。「私たちは全員が、自分たちの行動が他に与える影響を考える時だと思うんだ。それはボルチモア・オリオールズの人間だけでなく、ファンや他の人たちにもね。今日の状況は、内部で正しくコントロールすのは難しい。それに何かが思いつくと、この競技をしている選手は、良く考えもせずに突っ走ってしまう。時に我々は、簡単にそれをしてしまうんだ」

ショーウォルターによれば、彼は日曜日のバックスイングを気にしていて、ジョン・ラッセル・ベンチコーチとそのことについて話をしていた。アスレチックスは、それ以上に気にしていた。ノリスは、バックスイングの1つの影響で試合を退き、ノリスと仲間のキャッチャーのジョン・ジェイソは試合後、マチャドを非難していた。

「今年マニーは、6,7回それをしていると思う。明らかに、わざとではなくてね」ショーウォルターは語った。「あれが、彼のスイングなんだ。あんなことが起こるのは、見たくないけど。マット(・ウィータース)に似ている。彼も当てるし、運が悪いとうちのキャッチャーにも当てる。私は、打者がわざとそうするのは見たことない。マニーも含めてね。そして彼は、彼らがそう言っていたのを、本当に聞きたくなかったと思う。彼のことについて、それが良い判断、あるいは悪い判断だったのかは、議論の残るところだけど、彼らがそのように感じたことは、私は理解できる」

ショーウォルターは、来月行われる両チームの次回の対戦に、このことが引きずられるか分からないと言った。オリオールズの後半戦は、オークランドでのシリーズで始まる。

「分からないよ。対処するけどね。私を信じてほしい。対処するから」

参考:MLB.com