ジェームス・シールズは、キャリアにおいてヤンキースよりも多くあたっているチームはない。彼は28回も、彼らと対戦している。

「へぇーっ、それは多いね」シールズは言った。
 
29回目の対戦が、日曜日に行われる。彼は、黒田博樹とシールズに対して85打数25安打のデレク・ジーターがいるラインアップと対戦する。ヤンキースは、シールズに対して打率.294である。

「ヤンキースを相手に投げるのは、いつも楽しいよ。彼らは、上から下まで良いチームだし、彼らのラインアップは、いつも良いから。彼らには、良いスイングをする選手がいる」

「楽しい」は、おそらく、ニューヨークに対する彼の成績15勝8敗が理由かもしれない。彼は、ヤンキースに対して、28先発で182回2/3と、シーズンを通して投げてきていた。彼はヤンキースの打者と、771回も対戦している。

その多くは、もちろん、彼がアメリカンリーグ東地区のタンパベイにいた時のことだ。

「彼らは、何年にもわたって、良いチームだったから。’06年と’07年のチームは、本当に良かった。’08年のチームだって、彼らはプレーオフに行けなかったけど、本当に良かった。彼らはいつも良いチームだった。彼らと対戦するのはいつも戦いだし、僕にとっては、チャレンジだよ」

黒田は、中4日でロイヤルズ戦に先発するが、それは通常、対戦相手にとって問題となる。中4日で登板した彼は3勝0敗、防御率3.52なのに対して、他の時は1勝3敗、防御率4.83なのだ。

「そのことはよく分かりませんが、中4日で先発するのは、シーズンを進む中で、僕の助けになっています」黒田は言った。

最近6試合で負けていない黒田は、その間2勝0敗、防御率3.44を記録している、それは黒田にとって、2012年の7試合以来の長い無敗記録である。

「キレが、良くなってきている感じはしています」

シーズン開幕時のヤンキースローテーションの3人が故障者リスト入りしている中で黒田は、クオリティと安定性を証明しようとしてる。

「ケガなく、貢献できるようにベストを尽くします」黒田は言った。

参考:MLB.com