最近、打撃不振に陥っている青木宣親だが、ロイヤルズのネッド・ヨースト監督は、右腕が相手の時の外野をジャロッド・ダイソンと代えることを考えているのだろうか?
 
「所々で、彼に休みを与える」ヨーストは言った。「だけど君の質問の返事は、ノーだ。選手には、調子が良い時もあれば、悪い時もある。彼には休みを与えようと思うけど、彼の左腕に対する成績は・・・」

なるほど確かに、青木は左打者でありながら、彼のスタイルは、左投手に対して良い結果を残しており、火曜日夜のカージナルス戦で左腕のハイミー・ガルシアと対戦する前までで打率.356(59打数21安打)である。対照的に右腕に対しての彼は、わずかに打率.224(161打数36安打)でしかない。

「併用」が良いと思えるのは、ダイソンもまた左打者だが、より一般的な彼は、今年の右腕に対する打率は、.309(55打数17安打)であるからだ。彼が左投手を打つのは稀で、9打数2安打(打率.222)でしかない。 

ダイソンがプレーをする時、彼はセンターに入り、青木の代わりのライトには、レロンゾ・ケインが動く。

青木のライト守備は、良くなってきているとヨーストは感じている。

「スプリング・トレーニングから感じていたんだけど、彼は歩数が分かっていて、目的の場所までの動きが上手いんだ」そして彼は、彼の送球も強くなってきたと付け加えた。「スプリング・トレーニングで彼は、肩に少し違和感があったんだ。それは、大した問題じゃなかったね」

参考:MLB.com