土曜日のワシントンで行われ、ナショナルズがレンジャーズを10対2で降した試合中、球審のラズ・ディアズは、判定を覆したが、それはビデオ判定の結果ではなかった。
 


ディアズは、4回にナショナルズの右腕ダグ・フィスターとレンジャーズのショート、エルビス・アンドロスが対戦している時、ストライクの判定をボールに変更した。

5対0でリードしていたワシントンのフィスターは、カウント1−0から80マイルのチェンジアップを投じたが、それはストライクゾーンの下のように見えた。それを最初にストライクと判定したディアズは、比較的小さな動作で拳を上げた。そしてアンドロスは、すぐにその判定に対して同意できないことを態度に表したように見えた。

ディアズはまた、レンジャーズダグアウトからのヤジも耳にしていたようだった。フィスターが、次の球を投じる前にディアズは、両手を上げ、左手ははっきりと2本の指が立っており、カウントが2−0に変更されたことを示した。

「審判が、あんなことをするのは、初めて見た」ベテランアナウンサーのボブ・カーペンターは、ナショナルズのテレビ中継で言った。

アンドロスは、フィスターの次の球をファウルにして、その次の球をレフト側への二塁打とした。

参考:MLB.com