プロスポーツチームは、何でもお金に変えようとする。

このことに関する最新の例がカブスで、彼らは先週のリグレー・フィールドで行われた3連戦で、ヤンキースの投手、田中将大が座った椅子を売りに出している。
 
確かにカブスは、それを「試合で使ったロッカールームの椅子」と説明しているが、それは、ただの折りたたみ椅子に過ぎない。
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しかしながら、田中が使った椅子に座りたいと思っている誰ががいることも確かで、金曜日午後の入札の最高額は、300ドルを超えている。

参考:FOXSports.com