レンジャーズは、火曜日のツインズの先発を首のハリで回避したダルビッシュ有が、日曜日のナショナルズ戦に先発すると発表した。
 
火曜日に受けたMRI検査で問題が見つからなかったダルビッシュは、その日の夕方には、症状が大きく改善したと伝えられた。そして水曜日には、ウェイトルームで練習をできるまでに回復した。

レンジャーズのロン・ワシントン監督によれば、通常のスケジュール通りとなる日曜日よりも早く、ダルビッシュをローテーションに入れるという考えはなかった。

「彼は、先発を1回飛ばしただけ。それだけだ」ワシントンは語った。「これから日曜日までの間で、彼が100%なのかを確認したかった。私たちは、そうすることにした」

「ダルビッシュ有は、違う生き物だから。状態が悪いという、少しの理由も彼は持ちたくないんだ。だから彼が、何かおかしいと感じているのなら、私たちは彼がOKになるのを待ちたいと思う。そのことについて、彼に悩んでほしくないんだ。だから私たちは、日曜日まで彼を使わない」

首を痛めてシーズンを故障者リストで迎えたダルビッシュは、9回の先発で4勝2敗、防御率2.35を記録している。彼はリーグ7位の71奪三振を奪っているが、9イニング当たりの奪三振10.4は、1位である。

ダルビッシュの代わりに火曜日に先発したスコット・ベイカーは、ツインズを6回2失点と好投を見せた。彼は、ロングリリーバーとしてブルペンに戻るが、火曜日の先発で80球を投げたことで、おそらく土曜日までは、登板しないと見られる。

参考:MLB.com