火曜日にジョー・ジラルディは、カブスに負けて無敗記録が43で途切れた田中将大は、そのことで火が着いて「44連勝を」してくれるかも知れないと冗談を言っていた。

そして田中は、1勝した。

いつも通りに見えた田中は、初球からマウンド上で落ち着きを見せ、キレのある投球を見せ、予測不能のスプリッターで6.2回で6つの三振を奪った。それに、チームメイトの10安打が組み合わさり、日曜日のヤンキースは、ホワイトソックスに7対1で勝利した。

田中の防御率は、ア・リーグ3位の2.29に下がり、7勝は、トロントのマーク・バーリーの8勝に次いで、デトロイトのリック・ポーセロと並んで2位である。現在のヤンキースは、彼らの155百万ドルの投手がマウンドに上った時は8勝2敗で、彼以外の時は18勝21敗である。

「彼がマウンドに上がる時は、毎回気分が良いよ」ジラルディは語った。「彼は、やり遂げる方法を見つけるし、今日の彼は、良い投球だったと思う。トラブルになってもダブルプレーで切り抜けて、必要な時に、アドバンテージを与えてくれた。良い仕事だった」

キャッチャーのブライアン・マッキャンは、「彼は、とても良かったと思う。僕たちが望んだ投球カウントにならない時もあったけど、同時に相手の打者を脱帽させていた。彼は1失点だったけど、もう少し早く打たせることができてれば、もう少し長く投げることができていた」と付け加えた。

7回に田中は、2人の打者に四球を与えてシーズン最多の118球に達したところで降板した。それは5月14日のシティ・フィールドで完封した時の114球を超えていた。しかし投球数が多くなったにも関わらず試合後の田中は、何の問題も感じておらず、そしてジラルディによれば、田中は次回の登板となる土曜日のツインズ戦の前に、日本球界では普通の、5日間の休みを与えられる。

試合が進むに連れて、田中は疲れていたように見え、今シーズンの彼がずっと見せているように、コントロールが悪くなり、カウントを悪くするようになった。田中は、疲れていないと言うことで、その見方を否定し、ジラルディは「交代した時の彼は、少しだけ疲れていたかもしれない」とだけ言った。

田中の唯一の失点は6回で、先頭打者だったダイアン・ビシエドに二塁打を許し、直後のコナー・ジラスピーのシングルで得点を許した。田中によれば、日曜日の彼の成功の一部は、今週初めのリグレー・フィールドで、2012年の8月から日本プロ野球とメジャーのレギュラーシーズンで初めて負けた後に、投球フォームの修正したことだった。 田中は、ストライクゾーンの低めに球を集めることを心がけ、日曜日は、それができていた。「はい。ボールを低めに投げようとしていました」田中は、通訳を通して言った。「投球フォームを少し修正したのは、それが目的でしたから」

それが、上手く行った。

参考:NEW YORK DAILY NEWS