標準的なほとんどの先発投手にとって6回を自責点3で抑えることは、クオリティスタートとしてとてもよい仕事をしたとみなされる。
 
にも関わらず火曜日夜のリグレー・フィールドでカブスが、田中将大に対してそれをした時は、6対1で負けた試合で6回を投げて被安打8だったことで、標準以下の登板だとみなされた。

土曜日のホワイトソックス戦で10回に4対3で逆転勝ちした試合前のジョー・ジラルディ監督は、田中は、代名詞であるスプリットフィンガード・ファストボールのコントロールが悪かったと指摘した。

「スプリッターだけじゃなくて、全部の球がそうだっと思います」田中は語った。彼はリグレーに降り注いだ激しい雨が、マウンド上の彼の足元に影響したことは否定した。「投げたいところに投げることができませんでした。理由が分かっていれば、試合中に修正していたと思います」

ストライクゾーンの高めに球が行ったことは、1回だけのことなのか、あるいは先発の間の調整が影響したのかと土曜日に聞かれた彼は、「試合を見て下さい」と答えた。

日曜日の田中は、今シーズン3度目の中4日での登板になる。休みが1日少ないことは、6日毎の投球だった日本から5日毎のメジャーリーグに移ってきた時の大きな話題だった。

「普通だと思います。ベストでもないし、最悪でもありません」田中は通訳を通して語った。「スタミナ面では、何の心配もしていません。実際の登板を続けていけば、もっと良くなっていくと思います」

田中の42先発の無敗記録(34勝0敗)は、カブスによって止められた。しかし田中が先発した時は7勝2敗で、他の誰かが先発した時は18勝21敗であるヤンキースは、得点力が不足する中で彼らのエースの登板を待ち望んでいるだろう。

ホワイトソックスのロビン・ベンチュラ監督は、ラインアップに左打者を並べると予想される。最近4先発の田中は、左打者に対して被打率.362(47打数17安打)なのに対して、右打者には0.83(24打数2安打)だからである。

参考:NYPOST.com