日曜日に行われたパドレス対ロッキーズ戦の3回ノーアウト、ランナー1,2塁の場面で、パドレスの外野手カルロス・クエンティンは、守備が上手いロッキーズの三塁手ノーラン・アレナドへゴロを放った。その結果は、最終的にトリプルプレーとなった。
 

ルール7.09では、ランナーによる妨害は、以下のようになっている。

(e)もし走者が、故意に、あるいは偶然に打球を妨害、あるいは明らかにダブルプレーを阻止する目的で、打球を獲りに行く野手の妨害をすれば、審判の判定は、ボールデットとなる。審判は、妨害をした走者をアウトに、そしてチームメイトがその動きをしたことが理由で、打者もアウトにしなければならない。

私たちは、ダブルプレー(あるいはトリプルプレー)を避けるために、セカンドベースから離れたところへ走者が行くところをよく目にする。しかしセス・スミスは、ベースの内側に行き過ぎており、そして最大の問題は、おそらく彼の手の動きである。その速い動きの中で審判は、スミスがD.J.ルマイユの足をつかもうとしているように見えたに違いない。それはいつであっても、妨害と判定されても仕方ない。

参考:CBSSports.com