ジェンリー・メヒアを取り巻く長期的な立場に対する疑問が渦巻き始めた中で、テリー・コリンズ監督は、24歳の彼をブルペンに動かす可能性を否定しないと発言している。そしてメヒアは、もし必要であればリリーバーに動くことを受け入れるだろうと発言しているが、彼に代わってローテーションを埋めるのは、必ずしも松坂大輔ではないかもしれない。
 
松坂は、スプリング・トレーニングでメヒアとの先発ローテーション最後の1枠争いに敗れ、リリーバーとしてチームに加わった。しかしもしメッツが先発を必要とするのなら、彼らは内部から他の投手を探す可能性がある。

現在3Aのローテーションにいるジェイコブ・デグロムとラファエル・モンテーロの2人が、空いた枠を得るチャンスがあるようだ。

「そのことについては、まだ少しも真剣に話しをしたことがない。だけど何かがあった時には、それは必ずしもダイスケが得るとは限らないだろう」メッツのジョン・リコGM補佐は語った。

もしメヒアがローテーションに留まるとしても、彼にはイニング制限があり、それは「100イニング前半」のどこかに設定される見込みでだ。今シーズンの彼は、6回の先発で32回1/3を投げて、防御率5.23である。

リコは、メッツは松坂の前にモンテーロかデグロムで行く可能性がより高いだろうと話した。

現在のモンテーロは、厳しい球場環境とリーグで悪名高いラスベガスでの7先発で、36回1/3を投げて防御率4.21、36奪三振、与四球15である。

デグロムは、6先発で33回1/3を投げて防御率1.89、28奪三振、与四球10。

ノア・シンガーダードもまた、ラスベガスのローテーションにいるが、彼のデビューはまだ先になりそうだ。

参考:nj.com