ニューヨーク・メッツのルーベン・テハダが打ったファールフライを、トレバー・タカスは3フィートの高さのフェンス腰にバックハンドでグローブを差し出し、そしてスタンドに転げ落ちた。
 
ボールボーイにしては、悪くないプレーである。

マイアミ・マーリンズで働いているタカスは、着地と同時に椅子に激突し、ボールは彼のグローブからこぼれ落ちた。にも関わらず、水曜日の試合のためにレフト側にあるポジションに彼が戻った時、拍手が沸き起こった。

そのキャッチを見てみよう。

「正直に言って、本能的なものだったんだ。僕は野球をしているから。だからあれは、僕にとっては自然なこと」タカスは語った。「獲ろうとして、獲った。椅子にぶつかって、落としちゃったけどね」

客席係のスティーブン・ガルシアは、タカスのダイビングキャッチを間近で見ていた。

「彼が獲らなかったら、僕に当たっていた」ガルシアは語った。「彼は僕を、好プレーで救ってくれたんだ」

参考:FOXSports