ケガのリハビリによってフロリダで4週間余計に過ごし、自身のシーズン開幕が遅れた内野手のブレンダン・ライアンが、カリフォルニアからのフライトに乗り、火曜日のエンゼルス戦前にヤンキースに加わった。
 
「タンパは十分見たし、タンパのことは十分に分かったよ」ライアンは語った。

頚椎の神経のケガが回復したライアンは、15日間故障者リストから復帰した。それに伴い右腕のマイケル・ピネダが、故障者リスト入りした。ピネダは火曜日、10試合の出場停止処分が解けていた。

「肉体的には、前よりも全然良いんだ。本当に、何の制限もないよ。素晴らしい気分だ。基本的に僕は、自分の状態を最高にしなきゃって思っていて、もしそれができれば、こんなことは二度と起こらなだろうって。すべてが順調に前に進んでいるよ」

ヤンキースの計画では、ショートのデレク・ジーターのバックアップとしてライアンを使う予定だが、ジョー・ジラルディ監督によれば、彼はまだ、ライアンをどの程度使うのかは決めていない。

「これまで言ってきたとおりで、私は年間をとおしてデレクを見守る。ブレンダンがここに来たからと言って、デレクに対する私の見方は変わらない」

ジラルディはまた、ライアンをセカンドやサードで使うことも考えていると発言した。それらのポジションで彼は、メジャーリーグの経験はわずかである。ライアンは、フロリダにいた間にセカンドでゴロを獲る練習をしたが。1A+タンパと2Aトレントンでの7回のリハビリ出場では、ショートしか守らなかった。

「毎日プレーする準備はできている。それが1イニングだろうと先発だろうと、何だろうとね。それは、僕が明確にしていること。もし彼らが、今日の僕の足首を縛り付けておく必要があるのなら、僕はそうするよ」

「彼らが、僕を必要としてくれるのなら何でもね。僕はナショナルリーグで(トニー・)ラルーサのためにプレーしてきたけど、それと同じようなことなんだ。いつ来るか分からないから、すべてについて準備をする。それもまた、楽しいことなんだ」

参考:MLB.com