相手打線を打率.238に抑えている上原浩治だが、彼自身は、それほど良い投球ができていないと考えている。

木曜日の夜、9回にタンパベイ・レイズのショート選手ユネル・エスコバーに本塁打を許し、2013年9月17日以来の初めての負けを記録した上原は、取材陣に「毎年あること。4月や5月は、昨年もあまり良い投球ができていなかった」と語った。
56
昨年の彼の記録的な成績は、確かに彼が「良い投球」ができるようになったと考え始めた頃から良くなっており、上原の実績は、現在の彼がどの様な状態にいるのかを示している。

昨年の4月と5月に21回を投げた上原は、被打率.205、被本塁打は4本だった。

そして最後の53回1/3の彼は、被打率.0.97、被本塁打は1本だった。

今シーズンの彼に対する相手打線は、10回2/3で打率.238、2本塁打である。

平均で80マイル前後の球しか投げない投手が、狙ったところに球を投げることができなければ、打者が成功する確率は高くなる。そして2013年の序盤と今シーズンのこれまでの本塁打数は、彼がいくつかの間違いを犯していることを示している。

「ストライクゾーンに行き過ぎているんだと思うんです」上原は語った。

球速は、昨年よりもわずかに落ちているが、彼は、体調に問題はなく、投げられないなんてことはないと語った。

シーズンが進むに連れて自然と良くなっていくのは、投手にとって普通のことである。

「スプリットが、狙ったところに行かないと、彼は右打者を相手に苦労する」と語るのはレッドソックスのジョン・ファレル監督である。「昨年も12〜15登板して、最終的にクローザーになってから、彼は、大変なその役目で物凄く効率的になった。現在の彼が、去年と大きく違うと示すようなものは、1つもない」

参考:MassLive