レッドソックスのリリーバー田澤純一が、ブルジェイズを相手に苦戦している。

昨シーズンの田澤は、トロントを相手に8イニングを投げて6本塁打を浴びていて、土曜日に7対6で勝利した試合の8回には、 フアン・フランシスコの大きな一発を含む2失点を喫した。



田澤はボストンのブルペンにおいて、セットアップマンとして重要な存在であるが、ジョン・ファレル監督は、その成績は無視することができないと言った。その結果として、もし日曜日の試合のレッドソックスが試合終盤まで競っていても、他の誰かを登板させるかもしれないとフェレルは語った。

「(トロントが、)彼に対して成功しているのを、無視することはできない。彼らには、彼がよく見えているし、彼の球の多くを待ち構えている。彼らはファストボールを良く打つチームだからね」

「彼は、使える状態だ。彼を行かせないとは言わないけど、今日の試合の流れを見てみるよ」

ファレルによれば、チームは、トロントに対する田澤の苦戦を説明できる何かを見つけるためにビデオ映像を確認しているが、その成果は、ほとんどあがっていない。田澤の投球に癖は見られず、もし何かあれば心理的なものかもしれないとファレルは語った。

「元投手として言うと、あまり上手くいかないなと思わせるチームは、あるものなんだ。彼の全体的な能力から言って、それを取り除けないとは言わないけど、彼はこのチームと対戦する時に、少し違う感じなのかもしれないね」

レッドソックスはまた、日曜日の試合でクローザーの上原浩治を使うことも避けたいと望んでいた。上原の肩のハリは残っており、そして土曜日は、4アウトセーブの仕事をしたからである。彼は、9回にシーズン初本塁打となる一発を、ホセ・バティスタに打たれていた。

「彼を使わずにいられれば、理想的なんだけどね」

参考:MLB.com