元レッドソックスのセンター選手ジャコビー・エルズベリーが、レッドソックスとニューヨーク・ヤンキースの3連戦の開幕戦でフェンウェイパークに初めて戻ってくる。ボストンのマウンドには、エースのジョン・レスターが上がる。

しかし最近の風潮を考えれば、すべての注目は、レスターの対戦相手で開幕から好投を続けているヤンキースの右腕、田中将大に集まるだろう。25歳の彼は、3回の先発で2勝0敗、防御率2.05を記録している。

「彼の投球を見るのが楽しみだ」レッドソックスのジョン・ファレル監督は、月曜日に語った。「野球ファンなら誰もが、(彼を)見たいだろうね。見たことがあるのは、彼がニューヨークと契約する前のハイライト・ビデオだけなんだ。でも彼が、素晴らしいスプリットフィンガード・ファストボールを投げるのは知っている。優秀な選手だし、グラウンドの反対側から彼を見るのを楽しみにしているよ」

田中の成績で最も印象的なのは、おそらく28奪三振の間に2四球しか与えていないことだろう。しかしファレルは、ヤンキースにいる彼の別のことに感心している。

「何よりも印象的なのは、メジャーリーグに、こんなに早く適応していることだね」

月曜日の田中は、ア・リーグ13位の打率(.234)、そして14位の長打率(.350)のラインアップと対戦する。

「他の投手の時と変わらないよ。彼のビデオとスカウティングレポートを見る。全員が、計画を持って試合に挑むことになる」一塁手のマイク・ナポリは、田中との初対戦について語った。「何も違いはないよ。1つだけ違うのは、彼とは初対戦だってこと。試合では、良いアプローチでベストを尽くすよ」

参考:ESPN