テリー・コリンズ監督が、最近昇格させた松坂大輔の起用法のプランについて明かした。それはケガをしているローテーション投手のバートロ・コロンとジェンリー・メヒアが登板できない時の保険というものである。
 
コロンは、前回の登板の間に背中に問題を発生し、エンゼルスに5イニングで被安打11の9失点と打ち込まれた。コリンズによれば、コロンはチームが休養日だった木曜日に通常通りのロングトスを行い、問題がなかった。従って彼は、土曜日のブレーブス戦に先発する準備ができるだろう。しかしコリンズは、寒い気候が影響する可能性があることを認めている。

メヒアは、最も最近の先発だった火曜日のアリゾナで、投球する右手の中指にマメができたことで、途中降板していた。メヒアは試合後、次回の先発も予定通りに投げることができると取材陣に話していた。それは月曜日に行われるカージナルス戦である。しかしコリンズは、メヒアはその前に、ブルペン投球を行なう必要があると指摘した。

「もしバートロの背中の痛みが残るのなら、(松坂を) 準備させる」コリンズは語った。「もし投げられるのなら、彼は明日、投げることになる。そしてもしバートがOKなら、彼はジェンリーについても同じことをしてもらう。もし今日のジェンリーの指の状態が思わしくなかったり、今日か明日に投げることができないのなら、私たちはバックアップ・プランを取らなくてはならない。そして現在は、ダイスケがベストな選択肢だ」

松坂は、今月の3Aラスベガスで2度の先発で12イニングを投げ、わずかに3失点しかしていなかった。主にレッドソックスで、メジャーリーグ123先発の経験がある彼は、昨シーズンのメッツで7先発をした。彼は3勝3敗、防御率4.42で、この冬にマイナーリーグ契約で再契約をしていた。

参考:MLB.com