レッドソックスは、ヤンキースに4対2で勝利した金曜日夜の試合で、上原浩治を使うことができなかった。そのスター・クローザーが、試合前の練習中に右肩のハリを感じていたからだった。

「試合前のキャッチボールで、ちょっとハリを感じたんで」上原は、通訳を通して話した。「説明するのは難しいんですけど、ハリです。2年前にテキサスにいた時に感じたのと、同じようなハリです」

その時のそのケガは、再発したことで長引き、上原は一定の期間を欠場することになった。

レッドソックスは、その時のようなことが起こらないように全力をつくすだろう。現在そのチームは、土曜日午後のヤンキース戦の準備を進めると同時に、彼の様子を見守ることになる。

「本当に、分からないんです」いつ投球を再開できるのかについて、上原は語った。「僕は、できるだけ早くとは思っていますけど」

ジョン・ファレル監督は、それがちょっとした痛みであることを望んでいて、上原のことを過剰に心配しないようにしていた。

「コージの話では、そのハリは、投げた拍子におこるようなものではないようだ。彼がハリを感じているから、私たちは彼を休ませた」

39歳の上原は、これまでのキャリアでも、耐久性に関する問題を抱えていたが、昨シーズンの彼は、ずっと健康に過ごした。

金曜日の試合でセーブを挙げたエドワード・ムヒカが、上原がいない間のクローザーを務めるだろう。

「このチームと契約した時に彼らは、"ここのブルペンには、たくさんのチャンスがある"って言っていた。去年の僕の役目の話しをした時にも彼らは、"もしコージがダウンしたら、その仕事はムヒカがする"って言ってた。だけどその仕事は、みんなが狙っているからね」

参考:MLB.com