ジャイアンツのマイナーリーグの外野手ダレン・フォードは、木曜日夜に行われた試合で、頭から壁に突っ込むという恐ろしいプレーを見せたが、大事には至らなかったようだ。フォードは、ファウルボールを追いかけてフルスピードだった。
 


ひどい。こんなに恐ろしい光景は見たことがない。

代理人のジョシュア・クスニックによれば、この出来事の後のフォードは気を失うこともなく、体も完全に動かすことができた。彼は念の為にストレッチャーに乗せられ、救急車でグラウンドを後にした。

その後の状態を、MiLB.comのジョシュ・ジャクソンが伝えた。

「フレズノのボブ・マリアノ監督によれば、フォードは脳しんとうと首の痛みを訴えているが、バイタルは"見たところOK"だった。彼は足を動かすことができていた。フォードは、頭のCTスキャンと首と背中のレントゲン検査を受けることになるだろう」

フレズノの地元紙が伝えた所では、フォードは金曜日に検査をパスし、チームとともにホームへ戻った。これはとてもよいニュースである。彼が壁に激突したときのスピードを考えれば、脳しんとうや首を痛めていても不思議ではないからだ。

28歳のフォードは、そのスピードから「弾丸」の異名を持つ。フォードは2010年〜11年のジャイアンツで33試合に出場したが、それ以降は、3Aでのプレーが続いている。今シーズンの彼は8試合に出場して20打数7安打(打率.350)、2盗塁を記録している。

参考:CBSSports.com