マーリンズは、ケイシー・マギーをホームベースの後ろで守らせることに、ためらいはない。
 
すでにサードの守備を上手にこなしている31歳のマギーは、相手が左投手の時には、クリーンアップを任されている。最初の4試合のマギーは、3本の二塁打、1本の三塁打で8打点と、強烈な印象を残した。

彼はまた、結果としてギャレット・ジョーンズのタイムリーにつながったダブルプレー阻止にも成功している。

そしてマイク・レッドモンド監督は、緊急時の3人目のキャッチャーが彼であることを、マギーに伝えた。

当初のその役目は、エド・ルーカスだった。

しかしユーティリティ選手としてチームに加わると伝えられた3月27日にルーカスは、デッドボールを受けて左手を骨折してしまった。

マギーは、キャッチャーの経験がある。彼はマイナーにいた2008年に、100試合でキャッチャーを務めていた。

「僕が緊急時のキャッチャーだってみんなに伝えたって、レッドから言われた。少なくともルーカスが戻ってくるまではってね。その後に、テストされたんだ」マギーは語った。

緊急のキャッチャーが必要になる状況は、稀なことである。つまり彼がホームベースの後ろに座る可能性は低いだろう。しかしマギーは、キャッチャー用のギアを身につけるチャンスを歓迎している。

「心配なことではあるんだけど、でも僕は、実際にそこにもう一度戻りたいって思っているんだ。たぶん、競っている試合ではないだろうけど。このことについては、スプリング・トレーニングのときから、(ベンチコーチのロブ・)リアリーにムカついていたんだ。だって彼らは、ルーカスが緊急キャッチャーだって言っていたんだから。僕は、100試合も受けているんだ。僕がそこで、悪いことなんてないはずだ」 

参考:MLB.com