おそらくロイヤルズのネッド・ヨースト監督は、彼のラインアップの新しい1,2番コンビの2番であるオマー・インファンテのことは、あまり見ていない。しかしリードオフの青木宣親は、強烈な印象を残している。
 
ウィル・スミスとのトレードでブルワーズから獲得したその日本人ライト選手は、ロイヤルズにとてもフィットしているとヨーストは見ている。

「彼は素晴らしいスプリング・トレーニングを送った。打率は3割を超えて、出塁もたくさんして、素晴らしい守備もたくさん見せてくれた」ヨーストは、青木を取材している日本人記者たちに語った。「私たちが、オーダーのトップに求めていた、正にそのものだ。チャンスメーカーで、ちょっと厄介な打者で、チームに得点のチャンスを作ってくれる」

「この春の彼を見ていると、彼はイニングの始め方とイニングを続けさせる本当のコツを持っている。彼はスピードもあるし、私たちのためにできることがたくさんある」

そしてヨーストは、青木の一貫性について質問を受けた。

「彼の一貫性は、私が期待していた以上だったね。彼のスイング、打撃フォーム、外野でのプレー、ルーチン、プロ意識は、いつも一貫している」

そしてヨーストは、ロイヤルズ史上初の日本人野手に何を期待しているのだろうか?

「選手に私が何を期待しているのかって、みんなはいつも聞いてくるけど、私が彼に期待しているのは、一生懸命プレーして、そしてベストを尽くしてもらうことだ。数字を挙げるのは難しいけど、球団が勝利するのに、大きな役目をしてくれることを期待している」

参考:MLB.com