土曜日、リック・レンテリア監督は、4月4日に行われるカブスの本拠地開幕戦で、トラビス・ウッドを先発させると発表した。そしてチームは、まだローテーションの5番目を埋める努力を続けている。
 
「本当にエキサイティングになるだろう。ピッツバーグが、投げるのには良い所だとしてもね」ローテーションでジェフ・サマージャに続くと見られていたウッドは語った。

リグレー・フィールドは、良い場所ではない?

「リグレーも、良いところだ」ウッドは笑顔を見せた。「両方とも寒いから、天気は似たようなものだけど。観客は満員になるだろうし、盛り上がるだろうし、良いことになるだろうね」

レンテリアによれば、その決断は相性によるものが理由だ。ウッドは、カブスの本拠地開幕戦の相手であるフィリーズに対してこれまでに3回の先発をしており、21回1/3で、被安打13で5失点に抑えている。

「彼らには、良い成績を残しているから、それを続けることで、良いシーズンのスタートを切りたい」とウッドは豊富を語った。

サマージャは、3月31日のパイレーツ戦で、2年連続の開幕投手を務める。そしてエドウィン・ジャクソン、ジェイソン・ハメル、ウッドと続く。カブスの5番手は、カルロス・ビラヌエバ、クリス・ルーシン、そして和田毅が争っている。ビラヌエバは、月曜日のパドレス戦、和田は火曜日のエンゼルス戦に先発予定だ。

金曜日のホワイトソックス戦で5回を無失点に抑えたルーシンのローテーション入りも可能性があるが、カブスは、最初の3週間で4日の休みがあるスケジュールとその汎用性から、ビラヌエバを選ぶかもしれない。他の4人の先発投手の5日ローテーションを守るのなら、ビラヌエバは必要になるまでブルペンに置くことができるからである。

土曜日に5番手枠について聞かれたレンテリアは、心の中を明かさなかった。

「まだ横並びだ。全員が、良い仕事をしている」

カブスは、5番目の先発投手としてジェイク・アリエッタを予定してたが、右肩のハリによって、スプリング・トレーニングで出遅れている。アリエッタは日曜日に、ブルペンに入る予定だ。

「次は試合で投げられれば良いと思う」彼は土曜日に語った。「状況を見ながら、話し合うことになる」

金曜日に試合形式の練習で75球を投げた彼の肩は、今のところ何も問題ない。

「良い感じで進んでいるよ。体の感じも良いし、肩の感じも良い。必要な球速と、肩の強さもある」

カブスファンは、2人のトッププロスペクトの投球を見るチャンスがある。火曜日のパドレス戦で、C.J.エドワーズとエリック・ジョーキッシュが登板予定だ。マット・ガーザのトレードで獲得した22歳のエドワーズは、昨シーズンの1Aヒッコリーとデイトナで合わせて24試合に登板して8勝2敗、防御率1.86を記録した。24歳のジョーキッシュは、2013年の2Aテネシーで11勝13敗、防御率3.42だった。

参考記事:Cubs still have options for fifth rotation spot By Carrie Muskat / MLB.com