アルフォンソ・ソリアーノは、念の為に、スプリング・トレーニングに彼のファーストミットを持参した。そしてヤンキースは、彼にそれを使うチャンスを与えることを真剣に考えている。

ジョー・ジラルディ監督によれば、ヤンキースは、いろいろな場所を守ることができるソリアーノの能力を、活用する道を模索している。金曜日にライトで先発した彼が、その練習をする日は決まっていないが、ジラルディはソリアーノが、今シーズンのヤンキースのバックアップ一塁手として助けてくれる可能性があることを指摘した。

「彼は内野を守っていたから。それは必要なときに、外野手の1人をDHで使うチャンスを私たちに与えてくれる」ジラルディは言った。「彼にはその能力が十分にあると考えている。彼は以前に内野でプレーしていて、短い送球をしていたから」

ジラルディによれば、チームはソリアーノをセカンドの控えとして使う考えはない。そのベテラン選手は、メジャーリーグのその場所で766試合プレーしているが、2009年以降は一度もない。

「それは、本当に考えたことがない」ジラルディは言った。

ヤンキースは、バックアップ一塁手としてケリー・ジョンソンを考えている。そしてジラルディによれば、ジョンソンは、今週末に一塁手として先発出場する予定だ。しかしジョンソンはまた、開幕時の三塁手の可能性が高く、そしてヤンキースは、今年の一塁手のバックアップについて、しっかりと決めた計画はない。

「他の方法よりも、より柔軟性が出てくる」ジラルディは言った。「DHを固定しない(ソリアーノを一塁で使う)ことで、より多くの選手をDHで使うことができるようになる。うちは、それができる」

参考記事:Soriano may soon see work at first base By Bryan Hoch / MLB.com