新しいリプレー・システムが、2014年シーズンに向けて、スプリング・トレーニングの試合で試されている。月曜日は2つのビデオ判定が行われたが、新しいそのシステムが初めて使われる中で、それぞれは、わずかに数分しかかからなかった。

最初に使われたのは、ブルージェイズ対ツインズ戦の6回、このプレーのランナーは、最初セーフと判定された。 


ブルージェイズのジョン・ギボンズ監督は、一塁手の足がベースから離れたことによるグラウンド上のセーフの判定に、チャレンジ権を行使した。ビデオ判定は2分前後で、ランナーがセーフであるというグラウンド上の判定が維持された。

数分後、ダイヤモンドバックス対エンゼルス戦での盗塁の判定で、ビデオ判定が行われた。エンゼルスのマイク・ソーシア監督はチャレンジ権を行使したが、グラウンド上の判定は、ふたたび維持された。今回もまた、特にグラウンド上での抗議にかかる時間を考えれば、比較的素早く処理された。


ビデオ判定について否定的な圧倒的大多数の意見は、試合の進行が劇的に遅くなるというものだった。月曜日に行われた2回のビデオ判定は、時間がそんなにかからないことを示しているが、それはまだ最初の2回であることは、心に留めておかなくてはならない。シーズンが進むに連れて慣れることで、それはよりスピーディーになるに違いない。

参考記事:VIDEO: First replays of spring training show it can be quick By Matt Snyder CBSSports.com