わずかに20球から25球だったが、それは右肘のトミー・ジョン手術を受けて以来の藤川球児が、マウンドで行った初めての投球だった。そしてそのカブスの投手によれば、順調に進んでいる。
「一つ前に進みましたよね。先はまだ、長いですけど」昨年の6月に手術を受けた藤川は水曜日、通訳のリョー・シンカワを通して言った。

カブスで1年目だった昨年、12試合しか投げることができなかったその右腕は、月曜日に行われたその投球練習で、躊躇するようなことはなかったと言った。

「平らなところで強く投げても問題なかったので、何も心配しませんでした」彼は言った。

次は?

「いま言えるのは、今日は軽めのキャッチボールをするということぐらいです」彼は言った。「いつ、何が起こるのか分かりませんから。メディカルスタッフとトレーナーの言うことを聞いて、スケジュールをこなしていきます」

カブスは、今年の夏のメジャーリーグでの、藤川の復帰を目指している。

参考記事:Fujikawa back on the mound following surgery By Carrie Muskat / MLB.com