ロイヤルズの投手と捕手が2日目の練習を終えた日曜日の午前中、新しいライト選手の青木宣親がキャンプに到着した。

投手のウィル・スミスとのトレードで、ブルワーズから獲得した青木は、リードオフとライト守備が期待されている。


アオキは通訳のコウスケ・イナジと共に現れ、新しいチームメイトと挨拶を交わした。彼はロイヤルズの選手について、あまり知らない。

「2012年に1度、カンサスシティでプレーしたことがあるけど、球場が凄くきれいだというイメージがあります」彼は言った。「このチームには、本当にフィットすると思う。僕が移籍して良かったチームだと思う」

32歳のアオキは、日本で長いキャリアを積んだ後、ミルウォーキーで2年間プレーした。彼の打率は昨年、.228から.286にわずかに下がっただけだったが、他の成績は大きく下がっている。例えば、二塁打は37本から20本、打点は50から37、そして盗塁は30から20といった具合だ。彼は155試合に出場したが、メジャーリーグ1年目のシーズンは151試合だった。

「以前のように、そしてもっと良くなるためにするべきことは、分かっています」アオキは言った。「シーズンオフは、ずっとそれを考えてやってきたし、スプリング・トレーニングでもそうする」

青木が加入したことで、昨年主にリードオフを務めた(119試合)アレックス・ゴードンの打順を動かすことができる。

「彼は、ミルウォーキーでとても愛されていたって聞いている。ファンや球団からね」ネッド・ヨースト監督は言った。「彼はうちの現状に、本当にフィットする選手だ。とてもエネルギッシュで、とても能力が高くて、うちのオーダーの先頭を任せられる選手だ。ここ数年間のうちには、その選手がいなかった。アレックス・ゴードンは、オーダーのトップよりも真ん中のほうが合っているから、彼の加入の意味は大きいね」

青木がキャンプに到着したことで、レギュラー選手でまだ来ていないのは、ショートのアルシデス・エスコバーだけになった。彼は最初の全体練習が行われる前日の水曜日までに、到着しなければならない。

参考記事:Aoki reports early to familiarize himself with new club By Dick Kaegel / MLB.com