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ニューヨーク・ヤンキースの田中将大は、ビッグアップルでの初めての食事よりも、ニューヨークへのフライトに多くのお金を費やした。彼が食べたのは、地元のスーパーマーケットで買った寿司だった。

「美味しかったです」25歳の田中は、火曜日にヤンキースタジアムで行われた記者会見の後に、YESネットワークに、通訳を通して答えた。彼はまた、ピザも好きである。 
ブロンクス・ボンバーズと7年155百万ドルの契約を結んだその投手は、日本からここへ来るのにボーイング787を195百万ドルで借りた後に、スーパーで寿司を購入した。

186人が搭乗できるその飛行機に乗ったのは、かわいいポップスターで彼の妻である里田まいと、2人の同行者、そして彼が愛するトイプードルのハルだけだった。その犬の名前は、「春」あるいは「晴れ」を意味する。

その豪華なフライトについて火曜日に聞かれた田中は、「できるだけベストコンディションで来たかったので」と語った。

「ニューヨークまでは、基本的にずっと寝ていました」

田中の妻、29歳の里田は記者会見に現れなかったが、「とても喜んでいます」と彼は言った。

「すこし歩きまわって、将来住むかもしれないアパートをいくつか見てきました」彼は言った。

2人は現在、コロンバスサークルにあるマンダリンオリエンタルに滞在しており、そこは、スーパーの食べ物よりも、良い物を食べることができる場所である。ホテルにある「マサ」は、街で一番の、そしてもっとも高い日本レストランである。コースで1人あたり、450ドルかかる。

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ヤンキースの選手をクライアントに持つある不動産ブローカーは、新しいヤンキースの選手は通常、結局は、アッパーウエストかフランクリン・ルーズベルト通りに近いアッパーイーストサイド、それかウエストサイド・ハイウェイに家を借りることが多いと言った。スタジアムまで行きやすいからである。

「彼はフルサービスの高級マンション、ジムと地下駐車場の家具付きで、1シーズンだけの短期賃貸が必要になるだろう」そのブローカーは言った。

2人はその後、家を買うのかを決断することになると情報源は言った。

火曜日の記者会見で、記者の前で話しをするために初めて登場した彼は、19番のユニフォームとヤンキースの帽子を手にしており、直後に彼はそれを身につけた。

「ハロー、私は田中将大です。ヤンキースの一員になれて、とても嬉しいです」彼は拙い英語で話した後にお辞儀をした。

英語に悪戦苦闘した後に、彼は通訳を交えた。

彼はこの街が「時にとても厳しくなる」と聞かされていたけど、自分の能力を発揮するために「それを望んだ」と言った。

「高校生の時に初めてニューヨークにきて、その時は天気が悪かった。だけど今回は晴れていて、ニューヨークにはとてもよい印象を持った」田中は言った。

その投手は、同郷で元ヤンキースの松井秀喜と、ニューヨークのことについて「少しだけ」 電話で話したと言った。

「よても良いところだと言っていました」田中は言った。

参考記事:Tanaka’s 1st taste of New York? Grocery store sushi By Amber Sutherland, Jennifer Gould Keil and Kate Sheehy NYPOST.com