OUCH

レンジャーズの右腕ユウ・ダルビッシュは、坐骨神経痛を発症しながらもシーズン最後までローテーションを守った。その状況に詳しい人物が、火曜日に明かした。

ロン・ワシントン監督はシーズン中の話の中で、その問題をほのめかしていた。その時ワシントンは、ダルビッシュに「何かがあった」と言ったが、詳しいことは話さなかった。

「私の口からは、何も言えない」ワシントンは言った。「私とメディカルスタッフ以外の人から、話を聞いて。だけど彼は、それが問題だとは決して口にしなかったことだけは言える」 

坐骨神経痛は一般的に、腰に違和感が発生する。それは神経が圧迫される、あるいは腰のヘルニアによって起こる。

日本のパシフィックリーグの日本ハムファイターズにいた2009年と10年に、ダルビッシュが先発を飛ばした時と同じ状況なのかは分からない。ジョン・ダニエルズGMは問い合わせに返答がなく、ダルビッシュのコメントも得られなかった。

ダルビッシュは最後の3先発のそれぞれで、6イニングも投げ切ることができなかった。ダルビッシュが3試合連続で3イニング以下の投球になったのは、レンジャーズの2シーズンで初めてのことだった。

シーズンの最終週にレンジャーズを偵察していた2人のメジャーリーグのスカウトは、ダルビッシュの身体的なコンディションに疑問を持っていた。そのスカウトによれば、日曜日のロサンゼルス・エンゼルス戦でダルビッシュは、彼が自信を持っている決め球のフォーシーム・ファストボールを、わずかに1球しか投げなかった。 

参考記事:Source says Rangers' Yu Darvish appeared to be hampered by sciatica, which can cause lower back pain DALLASNEWS.COM