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コージ・ウエハラがレッドソックスでクローザとして最初に試合を終わらせてから、金曜日が1ヶ月目の記念日だった。そして私たちがしなくてはならないことは、ジョン・ファレル監督が9回を任せるために選んだ男が正しかったことを、成績で確認することである。

クローザーとしての最初の15試合でウエハラは、10回のセーブ機会で8回を成功させ、その間の防御率は、0.59だった。その間の相手打線の打率は、.115である。15回1/3で、23三振を奪うあいだに与えた四球は1つである。

ウエハラは、球速よりもコントロールで勝負する、典型的なタイプのクローザーである。

「彼のような形で成功したクローザーは、たぶんたくさんいる」ファレルは言った。「彼らは、今現在は、そんなに有名ではないかもしれないけどね。ブルース・サッターやダグ・ジョーンズ、(トレバー・)ホフマンもそうだ」

2004年にレッドソックスをワールドシリーズ制覇に導いたキース・フォークは、同タイプのかつてのクローザーの一人だ。

「良い球を投げることで成功した選手は、長い間にたくさんいるけど、良い球というのは90マイル半ばの球のことではないんだ」ファレルは言った。

試合展開の関係でウエハラは、土曜日に登板する前の5日間では、1日しか投げていなかった。

しかし今シーズンの彼の耐久性は、ファレルにとても嬉しい驚きを与えている。

「登板間隔が均一に空いたことで、彼はとても良い投球ができる状態に保たれている。シーズンが始まったときの様に、フレッシュに力強く感じていると思う」ファレルは語った。「彼の効率的なところは、本当に凄いことだ。同じだけ登板している他の選手が、何球投げているのが知らないけどね。だけど私の希望的観測を言えば、彼はもっと少なくできるよ」

参考記事: Uehara dominant in first month as Red Sox's closer By Ian Browne / MLB.com