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レッドソックスは火曜日、右前腕部を痛めたジョエル・ハンラハンを15日間故障者リストに入れてことで、9イニングのプランAとプランBが使えなくなった。

アンドリュー・ベイリーが右の二頭筋を痛めてすでにDL入りしているなかで、ジュンイチ・タザワがクローザーを務めることになった。

「コージ(・ウエハラ)は7回、8回で素晴らしい仕事をしている」レッドソックスのジョン・ファレル監督は述べた。「クレイグ・ブレスロウをその中に加えて、クローザーをジュンイチにすることで、より多くの選択肢ができると思っている。ジュンイチのパワフルな投球を、私は気に入っている」

「それに彼は、相手が右でも左でも大丈夫だから。うちの遅いイニングに投げる選手たちは、試合をコントロールしていくなかで、とても良い仕事をしている。すべてのことを考えて、ジュンイチにした」

ハンラハンのロスター枠に、レッドソックスは3Aポータケットから、右腕のアレン・ウェブスターを呼んだ。彼は不調のフェリックス・ドゥブロンの代わりに、水曜日に先発予定だ。

昨シーズンの後半戦から、レッドソックスのセットアップマンとして素晴らしい仕事をしているタザワは、クローザーを務めることを楽しみにしている。

「僕はいつも、目の前の仕事に集中している」タザワは言った。「それが僕の、最初からの心構え。二人が故障者リストに入って、(クローザーの)チャンスがあると思っていた。だけど僕は、目の前のことに集中していく」

タザワはそう遠からずに、馴染みのセットアップの仕事に戻るかもしれない。レッドソックスが遠征での9連戦の始めにレイズと対戦する時、ベイリーは故障者リストから戻ってくることが可能になる。

4月14日から29日まで右のハムストリングを痛めて故障者リストに入っていたハンラハンは、今シーズン2度目の故障者リスト入りとなった。

彼は今回のケガが、大したものではないと確信している。

「長い目で見れば、チームにとって良いことだと思う」ハンラハンは言った。「手術するようなものではないから、前向きに考えている」

レッドソックスは木曜日に、MRIを含めたいくつかの検査をハンラハンに受けさせる。

「あと一人、別の医者に見てもらう必要がある」ハンラハンは言った。「だけどそれ以前に、僕は大丈夫だと思う」

ハンラハンのケガの時間的な見込みは立っていないが、それは計画的なものだ。

「時間的なことを決めずに、注意深くしたいんだ。そして彼が早く治るのか、長くなるのかは、その状態次第で決める」ファレルは語った。「今は、彼の右前腕部に痛みがあるということが分かっているという段階なので、休ませる期間は症状次第で決めることになる。そのうち前腕の再検査や再MRIをすることになると思う。現時点では、彼は休ませる」

参考記事: With Hanrahan on DL, Tazawa becomes the closer By Ian Brown and Jason Mastrodonato / MLB.com