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ブルージェイズのジョン・ギボンズ監督は、日曜日のヤンキースとのシリーズ最終戦で、新しいラインアップを披露した。それはショートのムネノリ・カワサキをリードオフに据えたラインアップだ。

カワサキはブルージェイズのユニフォームを着た最初の8試合は、9番だった。日曜日、ホセ・バティスタがライトに戻ってきたことで、ラジャイ・デービスがベンチに下がり、彼の打順が繰り上がった。

31歳のカワサキは、今月初めにホセ・レイエスが足首の故障で欠場して以来、驚きをもたらして、ロスターのスポットを確実に掴んだようだ。

「ラジャイがいない時は、彼がパーフェクトチョイスだと思っている」日曜日午後の試合前に、ギブソンは言った。

「毎回良い打席をしているし、彼は良いプレーをしている。彼は塁に出る。ラジャイがいない時は、彼がそこだ。塁に出て、勢いをつける。彼はそこでも、やってくれると思っている」

カワサキは、右に打つのが得意な打者として知られているが、カウントを稼ぐ能力も持っている。彼は日曜日の試合前で打率.263(19打数5安打)、2打点、そしてショートで堅実な守備を見せている。

日曜日の8対4の勝利の中で、彼は4打数1安打、1本の犠牲フライを放ち、1打点。ブルージェイスの先頭打者として流れをつくり出した。

「彼は今日も、一日中チームの中心だった」ギブソンは言った。「彼と(ブレット・)ローリーを見てみなよ。彼らは盛り上げてくれる、エネルギーを与えてくれる。彼は彼のやり方で、私たちに素晴らしい仕事をしてくれている」

バティスタは当初の予定よりも、1日早くライトに戻ってきた。そのトロントのスラッガーは、金曜日と土曜日に指名打者としてラインアップに戻ってくる前に、腰を痛めて今週初めの4試合を欠場していた。

バティスタがライトに戻ってきたことがブルージェイズに意味することは、アダム・リンドに再びスポットが与えられるということだ。そのベテラン一塁手兼指名打者は、日曜日の試合の前までの11打席で5安打にもかからわず、最近の試合ではベンチとなっていた。

目的は、チームが得点力に苦しむ中で、できるだけ攻撃的なラインアップを組むことである。

「リンドを使うという道もある」ギブソンは、バティスタの先発ライトについて語った。「前から彼は、とても良いスイングをしていたから。彼にはちょっと可哀想だったね」

参考記事:Kawasaki moves to leadoff spot, provides lift By Gregor Chisholm and Evan Peaslee / MLB.com