3012月にカブスがキュウジ・フジカワと契約した時、彼はカルロス・マーモルのメインのセットアップマンの予定だった。しかし日曜日、カブスのデーブ・スベウム監督は、マーモルに変えてフジカワをクローザーにすると宣言した。

「僕の仕事は、言われたところでなげること」フジカワは通訳のリョー・シンカワを通して言った。「(土曜日は)良い投球ができなかった。その前の状態に戻したい。それにシーズンは長いから、できるだけ前向きに行きたいと思う」

土曜日のフジカワは、ブレーブスを相手にシーズン初安打と初失点を許した。3試合目の登板だった彼は、ヒットを4本打たれて、四球を一つ与えて、3失点だった。しかしその後、代打のリード・ジョンソンをダブルプレーに獲り、そのイニングを終わらせた。

「彼はいくつかシングルを打たれたけど、最後はリードをダブルプレーに獲った。まあそれは、私たちが(ジェフ・)サマージャについて、話していることと同じことだ」スベウムは言った。「スプリットがダメなときにどうするのかなんだ。(フジカワの球は)落ちなくて、どうしようもなかった。昨晩の彼はたぶん、球速が出ない時に、代わりにカッターに頼ることを学んだと思う。彼の命綱は、ファストボールなんだ」

ピッツバーグで行われた開幕戦でフジカワは、不調のマーモルに変わってセーブを挙げた。阪神で12年クローザーを務めたその日本人は、その役目に慣れている。

「シーズンが始まった時から、セットアッパーのつもりだったから」フジカワは言った。「マーモルのコンディションが良くなれば、彼が戻ってくる。僕たちは、そのつもりでやっていく」

しかしその仕事は、フジカワのものだとスベウムは言った。

「それは聞いていないんだけど」フジカワは言った。「どの試合であっても、僕の仕事はマウンドに上がって、試合に勝つためにできるだけベストを尽くすことだから」

彼は、クローザーとしての自分に"かかってくる責任"について語った。フジカワは、日本で562試合に登板して219セーブを挙げている。

「それはすべて、結果だと思う」彼は言った。「毎日同じように準備をする。強い心構えを持って、前の日のことは忘れる」

フジカワは、マーモルのような感じで、クローザーの仕事を失ったことがあるのだろうか?

「ないよ」彼は言った。

参考記事: As new closer, Fujikawa feels up to task By Carrie Muskat / MLB.com