10火曜日のノリチカ・アオキは、最初の質問に答えるのに通訳はいらなかった。

ブルワーズのシーズン第1号のホームランを、自分が打つと思っていた?

「ノー」アオキは、大きく微笑んで答えた。

「そんなことは、ありえないと思っていた」彼は通訳のコウスケ・イナジを通して、付け加えた。

 それでもアオキの名前は、ブルワーズのリーダーボードに載っている。開幕戦に延長戦でロッキーズに勝利したブルワーズの唯一の本塁打が、彼の3回のソロ本塁打だった。

それはジュリアス・チャシーンから放ったもので、アオキが昨年の4月20日にメジャーリーグで初めてのホームランを打ったのも、ロッキーズの同じ右腕だった。違いは、月曜日の1本がフェンスを超えたことだ。昨年の1本は、ランニングホームランだった。

 昨シーズンのアオキは10本塁打を記録し、ブルワーズのロン・レーニキー監督は、2013年の彼のリードオフマンは、それを超えると予想している。日本で3度の首位打者に輝いたアオキは、2007年のヤクルト・スワローズで20本塁打を記録した。そして今年のスプリング・トレーニングに、彼は鍛え上げられた体で現れた。そして彼は、目標は必ずしもフェンスを超えることではなく、野手の間に強いボールを打つことだと言っていた。

彼は今年、10本以上のホームランを打てると思っているだろうか? 

「なんとも言えないけど」アオキは言った。「そうしたいけど、僕が大切だと思っているのは、塁に出ること。だって僕の後ろには、本当にホームランが打てる選手がいるからね」

参考記事: Aoki savors spot as Brewers' home run leader By Adam McCalvy / MLB.com