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ダイスケ・マツザカとマット・キャップスを取っておくというインディアンスの目標は、火曜日に両投手とマイナーリーグ契約を結んだことで達成された。二人の右腕は、土曜日までメジャーリーグのキャンプに残る。

クリーブランドはこのシーズンオフにマツザカ、そしてキャップスとマイナーリーグ契約を結んだが、彼らに開幕ロスター入りがないことを通知した後、自由契約としていた。自由契約にした後に再契約したことで、インディアンスは10万ドルの保有ボーナスをそれぞれに払う必要がなくなった。

インディアンスは、特にマツザカが、チームのローテーションの強化を助けてくれることを望んでいる。

「Dice-K、昨日彼のことを思い出していたんだ」インディアンスのテリー・フランコナ監督は火曜日に語った。「彼はトミー・ジョン手術で2年間、離れていた。ダイスケが18勝できないという理由は、何もない。彼に必要なのは、反復練習と自信を取り戻すこと。彼は、自分が誰なのかを思い出さなくてはならない。私は以前の、マウンド上の彼の姿を知っている。彼は常に、勝利を予感させてくれた。彼はその頃に、戻る必要がある」

インディアンスの開幕ローテーションは、ジャスティン・マスターソン、ウバルド・ヒメネス、ザック・マカリスター、そしてスコット・カズミアーが予定されている。マツザカはローテーション候補のカルロス・カラスコ、トレバー・バウアー、そしてコリー・クリューバーと共に、3Aコロンバスに合流する。

マツザカは2007年から'08年のレッドソックスで、61試合に登板して、33勝15敗、防御率3.72を記録し、その時の監督はフランコナだった。素晴らしいスタートを切ったあとのマツザカは、不安定さとケガに耐える日々だった。彼はその後の4シーズンで296イニングを投げて、17勝22敗、防御率5.53に終わり、2011年6月には利き腕のトミー・ジョン手術を受けた。

29歳のキャップスは、メジャーで試合終盤の豊富な登板経験を持っているが、ケガによってミネソタでのシーズンを短く終えていた。2012年は30試合に登板したその右腕は、29回1/3を投げて、14セーブ、防御率3.86、18奪三振、四球はわずかに4つだった。しかし後半戦のキャップスは、右肩のケガにより2度の故障者リスト入りをした。

メジャーリーグ8年間でパイレーツ、ナショナルズ、そしてツインズで投げたキャップスは、444登板で138セーブ、防御率3.52を記録している。彼のベストシーズンは2010年、ワシントンとミネソタで合わせて74回の登板、42セーブで防御率2.47だった。

「私は喜んでいる。そうなって欲しいと、望んでいた」フランコナはキャップスとの再契約について言った。「マット・キャップスは、良くなってきている。彼は長い間、プロフェッショナルで優秀なリリーバーだ。スプリング・トレーニングを進める中の事情で、彼を後回しにした。それは彼が、メジャーリーグで投げることができないということではない。自分勝手だけど、私は彼が残ってくれたことを、喜んでいる」

参考記事:Dice-K, Capps ink Minor League deals with Tribe By Jordan Bastian / MLB.com