55

インディアンスのローテーション入りを狙うダイスケ・マツザカが、ちょっとしたつまずきを見せた。月曜日に行われたカクタス・リーグのエンゼルス戦で、その右腕は1イニングを投げた後、右ふくらはぎの痙攣で降板した。

先発のスコット・カズミアー、そしてリリーバーのジョー・スミスに続いて、7回にマウンドに上ったマツザカだったが、数球投げた後に、ウォーミングアップを止めた。マウンド上で短く話した後、クリーブランドのテリー・フランコナ監督はマツザカの背中を軽くたたき、そして彼はチームトレーナーと通訳とともに、マウンドを降りた。

「ふくらはぎが、痙攣していたんだ」フランコナは言った。「そうなったら投げさせない。もしかしたら、ケガにつながってしまうから。彼は最初のイニングを投げてから、そこをほぐそうとしていたんだ。彼がマウンドに向かう時、もしダメなら知らせてくれって言ってあった。ウォーミングアップで投げても、ほぐれていなかったんだろう」

マツザカはケガをする前の6回は、無失点に押さえていた。

今春、32歳のマツザカは、月曜日の試合で4イニングを無失点に抑えたカズミアー、カルロス・カラスコ、トレバー・バウアー、そしてコリー・クリューバーとローテーションの5番目を争っている。月曜日の1イニングを含めた4回のカクタス・リーグの登板で、マツザカは合計8イニングを投げて被安打10、与四球1、3奪三振、防御率2.25を記録している。

マツザカは、スプリングトレーニング招待のマイナーリーグ契約で参加している。

右肘のトミー・ジョン手術から復帰した昨シーズンのマツザカは、レッドソックスで11回先発し、1勝7敗、防御率8.28だった。2007年から'08年のボストンでは、61試合で投げて33勝15敗を記録したマツザカは、その後の4シーズンでは56試合で17勝22敗、防御率5.53だった。

参考記事: After one frame, Dice-K exits with calf cramps By Jordan Bastian / MLB.com