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彼の美学的に、それは美しいものではなかったのかもしれない。しかしカクタス・リーグ2度目の先発を無傷で終えたユウ・ダルビッシュの、今春の無安打は続いている。

そのレンジャーズの右腕は3回で39球を投げ、うち23球がストライク。2つの四球を与えたが、パドレスを無失点に抑えた。

「調子が悪い時でもアウトが取れるのが、良い投手だと思う。今日はそれができたと思う」ダルビッシュは通訳のケンジ・ニムラを通して言った。

月曜日のダルビッシュは、全体的に球が上手く握れなかった。彼が唯一納得したのはスライダーで、いつもより多く投げたと言った。ダルビッシュのその日のハイライトは2回、パドレスの一塁手カイル・ブランクをカウント1-2に追い込んだ後、腰から膝もとに鋭く落ちるスライダーで三振を奪った。

「彼は投げにくいって言っていた」レンジャーズのキャッチャー、A.J.ピアジンスキーは言った。このシーズンオフにテキサスと契約した彼は、ダルビッシュとコンビを組みはじめたばかりだ。「だけど3回を無安打で無失点だったから、とても良かったんじゃないかな」

ダルビッシュは、その元ホワイトソックスのキャッチャーを相手に投げたのは2度目だったが、投げやすかったと言った。

「良い人だし、コミュニケーションも上手いから、彼にはとても投げやすい」ダルビッシュは言った。

ダルビッシュはチェンジアップを少し試しており、月曜日は1球だけ投げた。しかし重要な場面では、しばらく投げるつもりはないと彼は言った。

参考記事: Darvish keeps spring hitless streak intact By AJ Cassavell / MLB.com