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アスレチックスは金曜日、今年使うであろうたくさんのラインアップのうちの最初のものを発表した。それは土曜日に行われるブルワーズとのカクタスリーグの開幕戦のためのものだ。

「あまり深読みしないでくれよ」ボブ・メルビン監督は、注意を促した。

メルビンは、現在のラインアップのことよりも、選手のパフォーマンスに注目している。

彼が特に注目するのは日本人ショート選手のヒロユキ・ナカジマのことで、彼は土曜日、先頭打者のジャマイル・ウィークスに続く2番で、メジャーリーグでの最初の試合に挑む予定だ。アスレチックスはすでに、ナカジマの能力を認めているが、実践での適応を見ることが残っている。

「盗塁できるほどの足の速さをもっているのか? ヒットエンドランができるのか? 得点を取る打撃ができるのか?」メルビンは言った。「彼については、不明な点がたくさんある。何ができるのかを見てきたけど、試合での彼を見るまでは、本当には安心できない」

この春、ナカジマのダブルプレーのパートナーも慎重に選ばれる。2012年、不調から降格になったウィークスは、ふたたびレギュラーになるために、自分の価値を証明する必要がある。そして彼は、同じポジションを争うスコット・サイズモアに対してもそれをしなければならない。サイズモアは土曜日の試合で9番指名打者で出場する。

普段のメルビンは、オープン戦の成績はあまり気にしないが、この場合は1対1で争って「つかみ取らなくてはならない」と彼は言った。

「彼らは争いの中にいることが分かっている」彼は続けた。「プレーが少し違ってくるだろう。"準備はできている"っていう感じではダメなんだ。もっと切迫したものだから、どこでプレーさせるのかっていうのは、その選手のパフォーマンスを元にして評価しなくてはならない」

土曜日のラインアップは、ジョシュ・レディックが3番ライトで、続いて一塁手のブランドン・モス、レフトのセス・スミス、センターのクリス・ヤング、8番にサードのジョシュ・ドナルドソン、そしてサイズモアだ。

ヨエニス・セスペデス、ココ・クリスプ、ジェド・ローリー、そしてデレク・ノリスらのレギュラー選手は、日曜日に行われるエンゼルス戦に出場予定だ。

「現時点で、今年を占うような感じの日になる」メルビンは言った。「どこでスイッチを入れるかだけど、全員がプレーする準備ができている」 

参考記事:Nakajima to get start in team's first spring game By Jane Lee / MLB.com