日本から取り寄せたビデオと簡単なトライアウト、1年前のブルワーズはノリチカ・アオキのことを少ししか知らなかった。彼らは今、彼をリードオフに据えるほど気に入っている。

ロン・レネキー監督は木曜日、開幕でアオキをリードオフにして、二塁手のリッキー・ウィークスを2番にすることを考えていると示唆し、何かを変えることができると強調した。

「それでどうなるか、見てみたい」レネキーは言った。「(アオキは)いろいろなことができる。彼は球をよく見るし、私はそれをとても重要視している。彼は四球を選ぶ。昨年は盗塁も多かった。それらのすべてがリードオフには重要だけど、本当に大きいのは塁にでることだ」

木曜日の朝キャンプに到着して、笑顔とハグで挨拶をしたアオキは昨年、打率.288、10本塁打、37本の二塁打、30盗塁、そして出塁率.355と堅実なデビューイヤーを過ごした。彼はまた、新しい言葉と文化、そしてプレースタイルに適応した。

「昨年の彼は、本当に印象的だった」レネキーは言った。「去年の彼は、私たちに何かを見せる必要があることが知りながら、ここに来た。今年は少し違う。性格的に彼は同じようにするだろうけど、でも違いがある。彼はもっとエンジョイするだろうね」

ウィークスはキャリアでリードオフとして595試合に出場していて、そこでの出塁率は.356だ。2番打者では122試合で、打率.225、出塁率.313である。

レフトのライアン・ブラウンと三塁手のアラミス・ラミレスの前の2番に彼を据えることで、ブルワーズはファストボールを打つのが上手いウィークスに、より多くのファストボールを投げさせようとしている。

ブラウンが3番で、4番はラミレスになるだろう。コリー・ハートが膝のケガで少なくとも初めの1か月を欠場する間、キャッチャーのジョナサン・ルクロイが5番候補で、一塁手のマット・ギャメルが続く。センターのカルロス・ゴメスとショートのジーン・セグラが7番と8番を埋めるだろうが、それはレネキーがセグラのような若手を投手の前に置くことを好むかによって決まるだろう。

参考記事:Roenicke leaning on Aoki leading off By Adam McCalvy / MLB.com