miltonbradleymug元マリナーズ外野手ミルトン・ブラッドリーは最近、逮捕される前に妻のモニークに対し”殺す”と脅迫していたと伝えられている。

TMZ.comが入手した裁判所の記録によると、ミルトン・ブラッドリーは9月27日に自宅で妻と口論になった際、拳銃の写真を手にして「この銃で、お前を殺してやる」と言った。

彼はまた、野球のバットに持ち替えモニーク・ブラッドリーを脅していた。

ブラッドリーは、重度の暴行容疑でロスアンジェルス警察に逮捕された。今年2度目の逮捕である。彼は10月18日に裁判所に出廷する予定だ。

警察によれば、モニーク・ブラッドリーは、午後2時に彼の夫がバットを振り回しながら彼女を追い掛け回していると911に通報した。

ミルトン・ブラッドリーは車で逃走したが、近くにいた警察官に拘束された。

書類によれば、モニーク・ブラッドリーの夫は結婚して以来、彼女に対し”デブで醜い怠け者”と言い、彼が”精神的、肉体的虐待”を加えていたと主張している。

「彼が・・・、私を傷つけるか殺そうとするのではないかとすごく怖かった」彼女は言った。

モニーク・ブラッドリーは保護命令を申請しており、その聴聞会が10月25日に開かれる。

それ以前にも、ミルトン・ブラッドリーは妻を脅したとして1月に逮捕されていた。彼は処分を受けず、彼の妻は3月に離婚を申請していた。

離婚申請書によれると、モニーク・ブラッドリーは5年に渡る結婚生活の間、夫から肉体的な虐待を受けていた。

離婚理由には、大晦日に起こった事件の詳細も含まれている。ニューヨークのあるホテルの部屋でモニーク・ブラッドリーは、ミルトン・ブラッドリーと口論になった際に、頭にグラスを投げつけられ出血した。5分間の激しい批難の後、グラスを投げつけられたとモニーク・ブラッドリーは言った。

「グラスが私の頭に当たって、粉々になった。そして出血した」モニーク・ブラッドリーは、離婚の書類で述べている。「ミルトンは私の出血を見ると、泣きわめき許してくれと言ってきた。彼はもし私が出ていくならば自殺すると言った。私はどうすれば良いのか判らなかった」

彼女は病院に行かなかった。

二人の間には5才と1才になる二人の息子がいる。

33才のブラッドリーは、5月にマリナーズを解雇されている。12百万ドルの契約の最終年だった。

ブラッドリーには、警察と揉めた過去もある。2004年にオハイオ州で、車の停止の指示に従わなかったとして逮捕されている。

彼は2004年のそれについて、減量薬によるものだと弁明し、3日間の勾留で釈放された。その後同じ年に、スピード違反の切符への署名を拒否した後、警察の元を走り去ったとして罪に問われている。

2005年にロスアンジェルス・ドジャーズでプレーしていたとき、彼はファンに向かってペットボトルを投げつけ、クラブハウスでロスアンジェルスタイムスの記者と揉め事を起こしている。

ブラッドリーは2010年のシーズン前に、チームの攻撃力の向上を期待され投手のカルロス・シルバとのトレードで、シカゴ・カブスから加わった。 彼はカブスのルー・ピネラ監督と衝突し、シカゴでは居場所が無かった。

彼が所属したメジャーリーグチームはマリナーズで8球団目になり、2010年の早い段階で精神的問題に対処するために制限リストに置かれた。彼は8月に膝の手術を受け、その年のシーズンの残りを欠場した。

彼は2010年のマリナーズで73試合に出場し、打率.205、出塁率.292、長打率.348、8本塁打、29打点だった。

2011年の28試合では、打率.218、2本塁打、13打点だった。彼はカルロス・ペゲーロを25人枠に入れるために、5月9日にDFAとなった。その週の初め、彼は審判の判定に激しい抗議をし出場停止処分を受けていた。

彼は5月16日に自由契約となっていた。 

参考記事:Milton Bradley to wife: ‘This is the gun I’m going to kill you with’
http://blog.seattlepi.com/baseball/2011/10/14/milton-bradley-to-wife-this-is-the-gun-im-going-to-kill-you-with/