その試合は、久しぶりに松井からホームランが出た試合だった。

松井は7回、バーリーからツーランホームランを打ち、スコアを3-6とした。

ボブ・メルビンはシアトルマリナーズの監督をしていた2003年~2004年当時から、松井に注目していた。当時の彼はニューヨークヤンキースの選手だった。もう、だいぶ前だ。しかし彼は相変わらず強打者だ、とメルビンは言う。

打率.215の松井は金曜日、ホワイトソックスの右腕エドウィン・ジャクソンが投げる試合に、先発出場する予定だ。ベテランは、ゲレンの下では見られなかった爆発力を見せつけてくれるだろうか。

「成績は知ってる。でも、それは松井の実力を表してるものではないよ。彼は、去年もスロースターターだったけど、盛り返したよね。もしこれから勝とうとするなら、 ラインナップに一発打てるやつが必要なんだ。彼はその中の一人だよ」

今シーズンの松井は4本塁打、22打点。彼は出場するために、もっと頑張らないといけない。 

「肝心なのは、試合に出たらチームの勝利に貢献すること」松井は、通訳のロジャー・カーロンを通して言った。

参考:Mercury News.com